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Day3-1 バクテーにハマる

ゆっくりと起床。

今日一日は、以前ニュージーランドで知り合ったシンガポール人のおばさんを頼りにする。メールで「シンガポールに行くよ」と言ったら、気軽にグルメガイドに応じてくれた。まぁシンガポールは、特に見ることないし、やることないし。ひたすら食うしかない。

驚いたことに、ホテルに車でピックアップしてくれた。

獅子の頭

シンガポールでは、車の所有にかなりお金がかかると聞く。税金は高いし、時間帯によっては中心部を通過するのに通行料を取られるため、中流階級以上の人しか車を所有できないみたいだ。

ちなみに通行料に関しては、ERPというゲートが中心部に点在しており、ETCのように車内の機材と通信して後払いをする仕組みになっている。通行料は、時間帯によって変わり、ゲートにはバイクと車の現在の通行料が電光掲示板に表示されている。

車の駐車に関しては、かなり合理的なシステムになっいる。あらかじめ、駐車日時や時間をビンゴのように切り抜くことができる紙のバウチャー(SGD1)を購入して、それを車に掲げればいいだけ。駐車メーターを設置する必要がないので、ものすごいシンプル。路上はどこでも合法的に駐車することができる。

グルメツアーでまず「食べてみたい」とリクエストしたのはバクテー(肉骨茶)。リトルインディアの近くの「Ng Ah Sio Pork Ribs Soup Eating House(黄亞細肉骨茶餐室)」に到着。初めてのはずなのに、どこかで見た外観だなと思ったら「地球の歩き方」にも載っていた。

黄亞細肉骨茶餐室

食堂は、観光客向けというよりは地元のお客さん向けという雰囲気。

店内の様子

最初に渡されたメニュー。左上のポークリブ以外にも種類がある。周りのお客さんを見ると5,6人で来て、皆でシェアをしているのが目立った。

メニュー

店内の様子

食卓には、中国茶のセットが備え付けられている。

中国茶セット

しばらく待って、続々と注文した物が到着。ポークリブは、少しスパイシーな味に仕上がっており、醤油とニンニクのスープがしみ込んでいて、おいしかった。

ポークリブ

そのほか、椎茸や猪肝、揚げパンを頼んだ。椎茸がおいしいのはもちろんだが、猪肝は歯ごたえが独特で、これがまたいい。

ポークリブや椎茸のスープで、ご飯が進むのは言うまでもないが、揚げパンをスープに付けてもうまかった。

その他注文した商品

お土産として、「バクテーのスープの素はどうか?」と店員に勧められたので、おばさんとシェアをして10個パックを購入。ちょっと高いなと思う値段であったが、後で家で作ってみると、自分でも現地のおいしい味が再現できたので満足。

ガイドブックによれば、バクテーというのは主に朝に食べるもののようだ。そのせいか、お店は朝6時から午後の2時までと営業時間が短い。

初めて食べたバクテー。今後シンガポールに寄った時には必ず食べたい一品となった。

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