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Day4-3 シンガポール・チャンギ空港 バジェットターミナル

一旦ホテルに戻り、MRTで空港に向かう。急いでいるわけでもなく、ホテルからMRTの駅まで5分くらいなので、多少時間がかかっても、のんびりとMRTで。たった1,000円だけど、エコという名の節約。

MRTの乗換駅から、団地がよく見える。都市国家のもう一つの側面。

シンガポールの団地

建物の横に番号が振られた団地群。昔住んでいた多摩ニュータウンにも、団地の建物の側面には番号があった。

シンガポールの団地

チャンギ空港のMRT駅からバジェットターミナルへは、バスに乗る必要がある。やや分かりづらい場所にあるが、「Budget Terminal」という標識に沿って進めば、バス乗り場に行くことができる。

バスの乗客をよく観察してみると、シンガポールという国を象徴するかのように、様々な国籍の人が並ぶ。格安航空界会社を使います、というオーストラリア人。これから出稼ぎから帰ります、というようなフィリピン人。その他インドまたはパキスタン人、などなど。

バジェットターミナルの出発ロビーには、マクドナルドも入っている。その他小さなカフェもあるので、チェックインが始まるまで、ここでゆっくりと待つこともできそうだ(格安航空会社は、チェックインの時間帯が限定されている。)。

出発ロビー

既にチェックインが始まっていたので、カウンターで並ぶ。しかし、自分の番になってしばらく手続きをしてもらっていると、係員の表情が曇り始めた。「ビザがないようですが...」と言う。過去の経験もあり、今回は事前にネットでオーストラリアのビザを取得しているので、問題ないはずなのだが...。

「監督者に確認してみますので、20分ほどお待ち下さい」ということで、パスポートを持ってどこかに消えてしまった。

チェックインカウンターも簡素

再びカウンターに来ると、「大丈夫でした」という一言で、安心したのも束の間。「チッ」という舌打ちと共に、今度は「面倒くせぇなぁ」という表情の係員。

どうやら、チェックインバゲージの制限が超えていたらしい。15Kg制限のところ、19Kgとの計量。全くの予想外であった。紙に要件を書いて、「あっちで、お支払いを」と別カウンターで3,600円のを支払う。12,000円のチケットだったのだが、トータルだと他の緩い航空会社の方が安くなったのかもしれない...。

そして、なぜか出国審査に時間がかかる。うーん。

「バジェット」なターミナルではあるが、出国後の制限エリア内には最小限の免税品店や、カフェ、コンビニなどが揃っている。個人的にはあまり用はないが、GSTのリファンドもできる。

格安航空会社の機内では、ミネラルウォーターすらも有料なので、ここのコンビニで何かを買っておくと良いだろう。100円の水でも、クレジットカードで購入する事ができる。

制限エリア内

制限エリア内

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