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旅行計画ひとりごと

転職期間中の2週間を利用して、お出かけ。書き始めたのが2010年の2月で、実際に旅行したのが2009年の6月後半。まったく季節感がない旅行記となりそうだ。

旅程

行き先はベストシーズンのヨーロッパ。その中でも「また行きたい」と思っていたスペインに決定。ガイドブックを見て、スペイン南部のマラガ・グラナダ・ロンダ・アルヘシラス(+モロッコ)を廻ることにした。

スペイン南部と言えば、セビリアやコルドバなどもあるが、ピンと来なかったのでパス。また可能であれば、ポルトガル方面も...と欲を出してみたが、予算や日程の都合上こちらも「また今度」ということに。

大体の行き先を絞ったら、次は航空券の確保。ヨーロッパまではNHの往路Cクラス、復路PYを想定し、その中でも下記の条件から、CDG往復の特典航空券を早めに発券していた。

・往路のCクラスの予約が楽に取れる
・復路でPYに乗れる
・税金が安い

スペインへは、マラガ(AGP)in, outを想定していたものの、CDGとの間の航空券がなかなか取れずにいた。

エールフランス
・乗り継ぎが微妙
・日付によっては既に値段が高騰

スパンエアー
・そもそもCDGからの便がない

格安航空会社
・パリの空港がCDGではない

マドリードin, out
・スペイン南部との電車移動が面倒

仕方がないので、直前になって往路Cクラスの空席が出た、FRA経由に変更(3,000マイルで一旦マイル口座に戻して予約)。NRT-FRA-MAD-AGPというスパンエアーを使った行程で、素晴らしく乗り継ぎがよく、安い値段のチケットが見つかっていたから、というのもある

ところがところが、その前提であるスパンエアーの区間を発券しようとすると、予約サイトが全く使いものにならず(糞重い・空席があるけど予約ができない)、あれよあれよと値段が上がってしまった。

いろいろスペイン南部の旅程を組み替えたり、他のエアラインの片道航空券も検討したが、どうにもならずギブアップ。結局、スターアライアンス・ユーロピアンパスを利用することにした。

ただ、FRA-AGPの単純往復だと発券ルール(2ストップオーバー以上)に引っかかるので、FRA-BCN-GRX(グラナダ), AGP-FRAというように、一旦バルセロナを挟んだ(マドリードより好きな都市だ)。

予算的には、当初の想定より3万円高くなってしまったが、乗り継ぎも考慮されているし、マイルがたまり、ラウンジも使えるので、ヨーロッパ内の空路はこれで手を打った。

旅程を組んでいたところ、FRAからの帰国便のPYが既に満席だったことに気づく。せっかくの旅行。ノーマルYで帰るも嫌なので、PYが空いていた翌日の便に変更。つまらないフランクフルトで滞在する気はさらさらなく、フランクフルト空港から出ているICEで、ケルンまで足を伸ばすことにした。

ICEも、ネットで予約発券ができる。フランクフルト空港からケルンへは、フライトの遅れを考慮して便が変更可能な2等のチケットを、フランクフルト空港への帰りは、ディスカウントの1等を予約した。この時点で、「ICEの1等と言えば、前面展望席!!」という結果間違っていた期待をしていた。

結局、旅程は下記のような感じとなった。スペイン内での移動は、鉄道よりバスが圧倒的に便利。値段も安く、安全・快適だ。また、夏のヨーロッパは想像以上に日が長く、おかげでジブラルタルへも足を伸ばすことができた。駆け足だったものの、充実した旅行となった。

■1日目
東京→フランクフルト 【NH209 11:30-16:35】
フランクフルト→バルセロナ 【LH4460 17:40-19:35】

■2日目
バルセロナ→グラナダ 【JK6624 19:55-21:25】

■3日目
グラナダ

■4日目
グラナダ→マラガ 【バス】

■5日目
マラガ→ロンダ 【バス】

■6日目
ロンダ滞在
グラサレマ往復 【バス】

■7日目
ロンダ→アルヘシラス 【電車】
ジブラルタル往復 【バス】

■8日目
アルヘシラス滞在
タンジェ・セウタ・テトゥアン往復 【ツアー】

■9日目
アルヘシラス→マラガ 【バス】
マラガ→フランクフルト 【LH4519 17:15-20:10】
フランクフルト空港→ケルン 【ICE500 22:09-23:12(*)】

(*)当日、早い便に変更

■10日目

ケルン→フランクフルト空港 【ICE127 17:20-18:14】
フランクフルト→東京 【NH210 20:45-15:00】

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