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Day8-5 アルヘシラスの「フェスティバル」

セウタに戻り、観光する時間もあるかと思いきや、もうフェリーの搭乗時間まで30分しかない。セウタにはいくつか見所もあるようだったので、もう少し見て回りたかったのだが、仕方が無い。

フェリー乗り場で、スペイン人2人に話しかけられたので雑談。が、彼らは、英語が話せない。いまどき日本の小学生でも知っている単語(日本語はカタカナを使った、外来語が多いからかもしれないが...)や、数字を使ったコミュニケーションをすることができない。本当に基本的な単語も知らないので、意思疎通が非常に困難だった。

さらに暇だったので、ツアーで一緒だったメキシコ人家族にも話しかけてみた。メキシコで3番目の都市に住むという弁護士一家で、学生の子供と共に夏休みを取っているらしい。

メキシコということで同じスペイン語圏だが、こちらのスペイン語は理解はできるが、動詞が若干違うとのこと。またスペインの地方の訛りがあったりとか、ポルトガル語とスペイン語が混じった言葉は、わからないという。

その後もフェリーの中で話し続け、メキシコの経済の話や、麻薬・マフィアの話などで盛り上がった。記憶に残っているのが、マンゴーやスイカは、日本からすればタダみたいな値段でうらやましい、ということ。

フェリーが港に着こうかと言うとき、「この後、『典型的なパーティー』に行くのだけれど、どう?」と誘われたので、怖いもの知らずで承諾してしまった。

到着した会場は、ヨーロッパで良くある各都市を順々に巡業するお祭り。入場料はいらないし、屋台というかオープンスペースの屋台が並んでいる形式だ。どうやら「パーティー」ではなく、「フェスティバル」と言いたかったらしい。

 

 

 

一緒に楽しく食事をしつつ、驚いたのが、こ家族そろって野菜(付け合わせのピーマン・獅子唐)も主食も食わず、ひたすらポテトと肉を食べていたこと...。そんなんで大丈夫かいな。

 

 

 

たらふく食って、一緒にタクシーに乗ってホテルに帰る。翌朝の朝食会場でも一緒だったのだが、本当にほのぼのとした明るい家族で、楽しい滞在となった。

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