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RTW #19 ロンドン→フランクフルト

ロンドンでは、近郊の街や城などに行けず残念だったが、市街地だけでも結構楽しめた。今日はドイツへ出発の日。朝6時に起床し、空港へ向かう。今日も環状線はお休み。

「Noooooooo Circle Line Today ↓」

というアナウンス。やる気ないなぁ。

チェックインをしてチケットを見てみると、ようやくSSSSの文字が消えている。その代わりに、お土産などで荷物が増え、スーツケースは25Kgに。「Heavy」のタグがつけられる。セキュリティーチェックも、アメリカと違って、厳しいところは見られない。

パスポートを職員に見せるわけだが、周りはインドのパスポートを持っている人が多い。これは空港だけではなく、街中でもインド系の人をかなり見かける。様々な文化が混ざり、おもしろい。

搭乗機種はA320-200。初めてのエアバス。エコノミークラスは、広くてなかなか快適な席だった。一時間を少し経過したところで、降下し始めた。

ルフトハンザ。鳥がガリガリなのは何とも心もとない気もする

この旅はおろか、人生始めて非英語圏への入国。ドイツ語を以前習っていたとはいえ、案内表示などに違和感を感じた。

フランクフルト市街に向かうとき、また切符の買い方でつまづく。いくら探しても、目的地の駅が選択できないのだ。変わりに途中駅まで買おうともしても、一覧に載っておらず。

インフォメーションセンターで、初めて教師以外にドイツ語を使ってみた。
「おい、○○に行きたいんだが、番号がねーぞ」
「変わりに50を押せ」
通じたようだ。ドイツ語が少しでも役に立ったか。

ここではどうやら「フランクフルト中心部」という選択をするらしい。外国人に向けた説明も切符売り場になく、いささか不親切。ふと思いついたが、この旅で世界のいろんな空港の駅を使っているわけだから、「切符の買い方、電車の乗り方」などのまとめサイトを作ってみても良いかもしれない。

S-Bahnというものに乗る。車内は汚い。

フランクフルト中央駅で乗り換え。ここであのICEを見る。

普通の旅客列車の並び。

案内は、パタパタ式。

地下鉄U-Bahnに乗り換え、宿の最寄り駅で降り、地上に出。。。あれ。。。
空港で切符を買って、一度も改札を通らなかったんですが。。。

一応切符の自動販売機はあるのだが、改札というものが存在しない。一体どういうことだろうか。周りを見ても、乗車駅で切符を買っている人はいない。「改札を作るコスト>>>たまに警官が乗り込んで無賃乗車を発見するコスト」もしくは、「無賃乗車の罰金回収>>>改札普通運賃回収」ということなのか?

宿へは、手元に地図が無く、住所しかなかったので、5人くらいの人に聞き(みんな優しい)、ようやくたどり着く。フロントデスクでは、英語で会話。

荷物を置き、再び中心部に出てみる。通りを歩いていると、いたるところにバー・パブがある。しかし、それ以外のお店は、日曜日ともあって殆どが閉まっている。バー・パブがないところ以外は、ちょっとしたゴーストタウン。人出も少ないが、人口密度の高い国からすると、「一体みんなどこにいるのだろう」と心配になになってしまう。やたらと、酒を手に持って歩く人が多いのが気にかかる。

中央駅から少し歩いたところにこのような像がある。

最初は坂本竜馬の像に見えるかもしれないが、これはゲーテの像。自分はあまりゲーテに興味がないので、ふーんなだけ。道を挟んだところのオペラ/劇場の広場には、ユーロのモニュメントがあった。

休憩とばかりに、スターバックスに入ってみると、若干ロンドンとはメニューが違うことに気づく。サイズの違いだ。アメリカ・ロンドンでは、すべてトールサイズが最小だが、フランクフルトでは東京と同じく、ホットの種類にショートサイズが加わる。だが、アイスはトールのみだ。

レーマー広場に出てみる。旧市庁舎を望む。何かRPGに出てくる広場そのもの。歴史ある建物に囲まれ、人々が集まり、楽しんでいる。隣に大聖堂もあるが、これまた修復中。旅行が、「out of season」だから、仕方ないのかも。ここも戦火で多くの部分が消失してしまい、修復工事を経て、今の姿があるようだ。

パイプオルガンが大きい。

マイン川に出てみた。うーん、あまりフランクフルトは見るところは多くない気がする。日本で言うならば、高層ビルが多い群馬県のような、片田舎だ。

ユダヤ博物館に行ってみるが、開館時間を過ぎていた。がーん。そのまま夕食に行くことに。リンゴの蒸留酒を飲んでみたが、これまたうまい。少し含んだだけで、リンゴの香りがしてきて、美味しい。

今日の思い出写真・・・90.7メガバトル

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