ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

RTW #21 フランクフルト→ベルリン

ひたすらネットカフェを探す日。

朝起きて、朝食を取る。サラダはあったが、ほんの少しだけだ。サーモンが美味しい。テレビをつけると、再び昨日のクイズがやっていた。「ルーベンス・バリチェロの唇はどれでしょう」・・・難しすぎる。

今日はベルリンへ発つ日なので、チェックアウトをしようとしたが、クレジットカードが使えない。仕方が無く両替してきて現金で支払う。現金がなくなるのは、かなり痛いが、クレジットカードが使えないのは、もっと痛い。恐らく利用限度額の超過だろう。

フライトは夕刻なので、それまでHauptbahnhofでネットカフェを本気で探すことに。一刻も早く、自分のラップトップを使って、仕事もファイルをアップロードしなければならない。まぁ、この日記もNYで更新が止まっているわけだけど。

一応ネットカフェはあることはあるのだが、主に国際電話がメインだったり、自分のパソコンでネットに接続させる場所はほとんど無い。そんなこんなで、中央駅周辺をさまよう。

ここはバー・パブ・カフェが多い。多くの店がオープンテラスを用意しているのだが、半分くらいは立食形式。日本にも立ち食いそばというのがあるが、主にカウンターに向かって食べるもので、外に向かっては立ち食いしないので、興味深い。

結局自分のラップトップが使えるネットカフェは見つからず、宿にもどって、空港に向かう。空港なら無線LANがあるところが多いからだ。

空港に到着。これが先日述べたパタパタ式の出発表示。成田空港の第一ターミナルにも昔はあったが、今もあるのだろうか。ともあれ、これだけ大きなパタパタを見るのは初めてだ。たまに狂って、ずっとパタパタしている箇所もあるのが乙。

チェックインをした後、搭乗ゲート前で無線LANを試してみるが、全く使えない。一応11gの無線は入り、適当なページに行こうとすると、そのT-mobileのページにリダイレクトされるのだが、リダイレクトのループになって、404エラーが出る。T-mobileに関しては、アメリカ・イギリスのスターバックスでは通常に使用できたが、空港では過去にも使えなかったことがあった。なぜだろう。

ベルリンまでほんの一時間のフライト。機種はA321。機内から、この国の風力発電のプロペラの数が物凄い多いことに気づいた。一集落に3個から20個あり、それが何十集落もある。その数は、日本が実験程度に立てているが、そのk図を遥かに凌駕している。ドイツは環境立国であることは以前から聞いてたが、いままでそれを実感することはなかった。この沢山のプロペラを見て、初めてドイツでの取り組みを知った。

ベルリン・テーゲル空港に到着。首都とは思えない、小ぢんまりとした空港だ。空港からは普通の市バスに乗り、宿へ。最寄のバス停で降りたが、これまた宿の場所が分からない。2人に聞いてみたが、

「あーごめん、私達オーストリア人なの(ドイツ語で)」
「ここらへん知らない(英語で)」

日本人からすれば、ドイツ人もオーストリア人もアメリカ人も区別が付かない。地下鉄の駅に周辺地図があり、なんとかたどり着く。このように、地下鉄に地元の地図がある国はかなり親切だ。イギリスでは各駅で、小さなビラまで用意している。しかし、出口の番号・記号が書いてある国は少ない。日本のようにA9出口など書いてあれば迷うことはないが、知らない国だと、どちらの出口に出れば一番良いか、その地図を見ても、出口を見ても分からない。

宿の人にネットカフェの場所を聞いて行ってみるが、これまた自分のPCは使えず。ドイツでもスターバックスで無線LANサービスをやっているかもしれないので、店舗の位置を聞くと、

「スターバックスコーヒー? 何それ? コーヒーならあそこで飲めるよ」

とのこと。ドイツではスターバックスの店舗数は多くないのだろうか。これも後で調べよう。

それにしても、ここの国は英語を喋れる人が多い気がする。確かに観光客相手の人が多いからだろうが、市バスの案内所の人も「あぁ少しならね」という具合だ。とにかく、「全くだめです」という反応は、少なからず観光客相手の場所では皆無。日本人も、少しはできるはずなのに、つい恥ずかしがって「あーダメダメ。英語まったく分からない」という対応が多い気がする。適当な英語でもいいから、もう少し自信を持ったほうが良い。

今日の思い出写真・・・23.9メガバトル

次の記事>>RTW #22 ベルリン