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RTW #27 ベルゲン

朝11時に宿を出て、観光に。しかし外は横殴りの大雨。何だかんだで、雨の中を観光するのはこの旅初めて。

観光インフォメーションに寄った後、魚市場に出る。築地のように、大きい建物の中に市場が並んでいるかと思いきや、ただの露店の集まり。覗いてみると、サーモンとキャビアが大量に並んでいる。露店によっては、「~語でお買い物」「ユーロ・円、何でも受け付けます」と、観光客をかなり意識して商売をしている。

お目当てのサーモンのサンドウィッチも、この天気の中では、外で食べることができないと判断。適当なレストランに入り、朝食・昼食を取る。

港。

ブリッケンの町並みをチラッと見た後、少し坂を上ってみる。途中、マクドナルドも発見。京都のマクドナルドは、景観への配慮からか、トレードマークの「M」の背景色が赤色ではなく茶色になっているが、ここ京都以上に、マクドナルドは地元に溶け込もうと努力しているようだ。

綺麗な町並み。

少し歩くと、古い教会(聖マリー教会)を見つけるが、入れない。どうやら夏季以外の期間は昼の一時間しか入れないようだ。。

歩き進めると、これも古い建物であるホーコン王の館があるが、建物に入れず。8月末までの公開とのこと。このように北欧では、場所に寄って8月末・9月中旬まで、というケースが多いようだ。訪れたのが9月下旬なので、この先が少々不安になる。

戻ってみて、教会の隣にある、ブリッケン博物館に入ってみる。10世紀ごろからのブリッゲン地区・教会の歴史、そして13世紀頃からの繁栄の様子が展示してある。ベルゲンはかつて、干し魚、魚の油、鉄くずなどを輸出していたようだ。

なんとなく非常出口の表示がおもしろかった。

ベルゲン市街地からバスに乗って20分、そこから徒歩20分くらいのところに、音楽家グリーグのかつての家がある。少し山道を歩く。

これが家。内部も見られるようになっており、愛用品やピアノも展示されている。窓の外から素晴らしい景色が一望できる。

博物館では、彼がノルウェーのベルゲンを愛していたことが強調されていたほか、彼の音楽はノルウェー人の誇りだということが紹介されている。

再びバスに乗り、市街地に戻る。先ほどスルーしてしまった、ブリッゲンの町並みをゆっくり見ることにした。

ここの町並みは世界遺産にも登録されている。

井戸のところには、「私達は、ここを訪れた観光客に入場料は求めたくないが、この井戸(Wishing Well)にお金を入れてください。集められたお金が、この町並みの保存に役立てられることでしょう。」と書いてある。なかなか面白い。

この人形は何だろうか。

ここはこの町並みで一番古い建物。1666年に建てられ、その後の周辺の火事の影響も受けなかったそうだ。現在はアトリエとして利用されいる。他のブリッゲンの建物も、アトリエ・ブティックとして利用されている場合が多い。

理由・意図は不明だが、傾いている建物が多い。

夕食は、サーモン。ちょっと奮発しただけあって、美味しい。

今日の思い出写真・・・189メガバトル

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