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2004年11月19日

ワシントンD.Cへ行ってきました。特に急いでもいないので、成田空港までは京成特急を利用。なぜかJRのエアポート成田より早い京成特急を利用。編成長が短く、利用者が多いため空港に行くだけで疲れるが。

ボーディングパスをもらい、セキュリティチェック。まさかこの旅でドイツ語を使うとは思わなかった。

機種はB777-200ER。機内はほとんどが日本人客で、エコノミーではジジババのツアー客が多いようだ。ANAの国際線の利用は、4年ぶりとなる。やはり欧米系の航空会社に比べて、あつかましいくらい親切に応対してくれる。外人に対しては、必ず語尾にsirをつける。ただこのフライトはこの日は、今年の何十回のフライトで一番機内が揺れた。成田を出発してすぐと、日付変更線のあたりで、飲み物がこぼれそうな勢い。

ワシントン・ダレス空港には11時間のフライト。機内エンターテイメントが充実していて、あっという間に時間が過ぎて到着。重要なのはパーソナルモニタに内蔵されているゲームが、スーパーファミコン相当だということ。シンガポール航空のはゲームボーイカラー相当。

また今回は、iPod miniがフライトの友に加わった。ずっと聞くわけじゃないので、連続再生時間もこのくらいがちょうどいい。最初はiPodを検討していたが、手にしてみて、その大きさで買う気がうせた。しかし、iPodはインターフェイスはいまいち。日本のゲームや携帯の十字キー感覚で、メニュー階層を移動できないのがダメダメ。

イミグレでは、周りがツアー客ばかりだったせいか(ワシントン・ボストン・ニューヨークというツアーらしい)、僕の場合は、入国目的と滞在日数すら聞かれなかった。9月30日より始まった、指紋捺印と顔写真撮影もすんなり。たまたま隣の人の撮影写真を見えてしまったが、デカデカと顔写真が撮影されていて、かなりキモイ写真になっているようだ。ちなみにこれは出国したらこのデータ類は消される模様。(本当かよと疑ってしまうが)

入国審査を待っている間にテレビで流れていたCMで、AAのマイレージプログラム付きのクレジットカードが紹介されていた。さすがマイル発祥の地だけあって、航空会社間での競争が激しい。たとえばCMのAAは、入会するだけで12000マイルが、この前空港で見たUAのパンフレットでは、15000マイルがボーナスマイルとして加算される。極端な話、カードを作っただけで、国内線の往復航空券相当がもらえるのだ。(初回搭乗時にボーナスマイルを加算というのが多いのだが。)マイルのインフレが起こっている。

ダレス空港は、まさに「クール」なデザインな空港。成田空港ターミナル2が灰色と白が基調ならば、ダレス空港は黒としろ。フォントも格好いい。バスで地下鉄駅まで移動し、乗り換える。地下鉄の駅もまた「クール」だ。駅の照明は日本の10%くらい。工法が掘削だったのかシールドだったのかはわからないが、シールドっぽいつくりになっている。

宿に荷物を置き、観光へ。最初は歩いてホワイトハウスに到着。当然4年前より以前より警備が厳しくなっている。以前は周回道路に車がガンガン走っていたが、今では車爆弾を防止するためか、検問所が設けられている。歩く観光客の扱いは変わっていない。毎度のようにホワイトハウスの前では反戦デモもやっている。

日本に遅れること約数週間、こちらでもクリスマスツリーの準備中。ただ、日本のような町全体のイルミネーションはまだみたい。

どうやらこちらでは紅葉が終わりかけの時期。色づいて、葉っぱが落ちそうなくらいにかれている。日本では紅葉というが、こちらでは黄色がメイン。

またもやリス発見。捕獲して持って帰りたいくらいだ。ただ警戒心はすごい。

昼食を求めて、さ迷い歩くが、なかなか手ごろなお店が見つからない。東京で言う丸の内、福岡でいう天神のようなところ。大手町のように、バランスがとれていない。結局スタバでまずいサンドウィッチとラテ。昼食後の時間帯だったが、日本みたいに店内でくつろいでいる人はかなり少ない。サラリーマンがサボっているという様子は見られず、ひっきりなしに人がやってきては、そそくさと出て行く。

アメリカ歴史博物館へ。以前も行った事があったが、展示内容が変わるため、楽しめる。最初は投票機の歴史。

エジソンのコーナーもあった。改良した蓄音機と、下が「駅」の発明。

これは家の外に置く「モーター」。某教授がユビキタス時代の物の小型化の話でよく例えに出すものだ。

中には実験コーナーもある。白衣を着た人に、薬の棚と、なかなかそれなりの雰囲気を出している。

コンピュータの展示コーナーもあった。これは初めてマウスを採用したALTだっけ?

DeepBlue!!まさかこんなものまで。

Apple1もあったが、なんだこのロゴマーク。このコンピュータを作った人と、今マックが同じ人物の思想に基づいているとは到底考えにくい。

一階を一通り見たところで、時差ボケのせいで、激しい睡魔に襲われる。残りは翌日以降に見ることにできるのは、博物館が入場料タダだからできること。スミソニアン博物館群はほとんどが入場料がタダで、中には無料のガイドも多く行っている。何でも入場料とツアー料金を徴収するイギリスはこれ見習えよ、バーカ。

夕食もとらずに18時就寝。。

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