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2005年3月17日ロンドン

適当な時間に起きる。CNNを見ていると、シュレーダーが演説をしている。しかも生中継。朝飯から部屋に帰ってくるとまだ演説をしている。

今日は以前から行きたかった、ロンドン郊外のリーズ城を目指す。ヴィクトリア駅で切符を購入、窓口が長蛇の列で一苦労。Departuresと書かれた掲示板で、発車番線を見るのだが、10分先の列車の番線が決まっていない。大丈夫か、このシステム?

駅の中には本屋があったので、寄ってみた。携帯電話に関する雑誌を見てみると、2紙のトップをvodafone 3GのSH902が飾っている。タイトルを見てみると、「究極の3G携帯」「UKに2メガピクセルがやってきた!」となっている。提供元のシャープをもじり、「Sharp Shooter」というタイトルもある。

本文を見てみると、「UKに黒船来襲」といわんばかりに、「これはmass panicになるだろう」という文すらあった。日本では2メガ超のカメラ付き携帯は当たり前だが、こちらは画質に関する記事が目立つ。

UKでは、究極に「進化」した携帯ということで扱われているが、日本では、902SHは「究極の退化、クソ携帯」として扱われ、2chの携帯・PHSスレには、買うんじゃなかったレスが目立つ。vodafoneが3G携帯のUIを統一してしまったために、シャープ独自のUIが失われてしまったり、その基準UIがこれまたクソで、現代の携帯といえる代物ではない。

まぁそれでも、「世界で使え、日本で圏外」と揶揄される、ローミングサービスがあるのだが、先日のイミグレを見ても、去年の夏に比べて、持っている人を多く見かけた気がする。もう少しアピールすれば、もっと普及するのではないか。

話を戻して、列車のホームがやっと決まったようなので、ホームに行ってみると貨車みたいな列車がお出まし。ドアは手動で、すべての座席にドアが付いている。

ボロ列車でも体感速度130キロは超えて走行。揺れに揺れて1時間、駅に到着。バスに乗り換え15分。やっと到着。

リーズ城入り口の売店で、ペットボトルを購入。店員が「Thank you, indeed.」と言っているのに気づく。割と「Thank you very much」と半々くらい使われているような気がする。ぜひ今後使ってみよう。

入ってみると、いきなり○○がお出まし。っていうか名前忘れた。なんだっけこれ。

とにかく中は広い。城まで結構歩くが、自然を楽しめる。

世界で一番「loviest」だと評された城に到着。日本語訳だと「素晴らしい」になっている。ちょっと違くね?

中にも入れたのだが、写真は撮れず。かなり古いものも飾ってあり、ここら辺は、日本の城とは違う。

ここは、ただお城があるだけではなく、植物園や、鳥も直に見られるところがある。ワイン畑も。

お昼はここのレストランでフィッシュアンドチップスを注文。やっぱり普通の白身魚の揚げ物で、これといっておいしいとは思わないが。。

帰ろうとすると、またもやお出まし。全く人間に対して警戒感がないのか、自分の目の前を素通り。

ちょっと踏みたくなってしまったが。(笑)

帰り際、日本人2人組に声をかける。千葉県在住の大学2年と中3年の兄弟だった。帰りの電車(割とまともなのが来た)の中で、今までロンドンでいった場所や、ロシア経由で酷い目にあった話を聞く。ヴィクトリア駅の地下鉄駅で別れるが、名前を聞くのを忘れてしまった。これ見てたらメールください。(んなわきゃないか)

電車の中で、ちょっとおかしな人が居て、詳細は聞き取れなかったが、ずっと泣きながら「proud of my culture,,,proud of my culture」と言っている。で、どこなのかと思えば、電車を降りると「God bless Irish!! God bless Irish!!」と叫んでいる。何かあったか。。?

地下鉄で、ケンジントン宮殿に到着。外から見てみる。

ロンドン名物といえば、2階建てバス。だがしかし、路線によっては連接バスの台頭も目立つ。

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