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2005年9月20日 ブダペスト

朝起きたら、今日も雨。川を挟んで反対側のブダ側にある王宮に行ってみる。高台になっており、周りがよく見渡せる。

王宮から見る景色は素晴らしい。雨だったので残念だったが、晴れればさらに素晴らしい風景が見られるのだろう。

ペスト側の国会議事堂。

ブダ側とペスト側を結ぶ、くさり橋。

王宮の中は博物館になっているそうだ。

同じ敷地にある、マーチャーシュ教会。

王宮の丘の地下にある洞窟に入ることができる。入り口が目立たない。長い階段を降り、地下へ向かう。

写真はフラッシュを使用しているが、内部はわずかな明かりのみで、本当に真っ暗。

一般開放向け以外にも洞窟は続いているらしく、先に進めないルートもある。

しばらく歩いていると、変な匂いがしてくる。どうやらこれはワインの泉が。コップが置いてあるわけではなく、さすがにゴクゴク飲む勇気はなかったが。

内部は相当複雑で、案内も最低限のものしかないので、一度迷ってしまう。ゴールもわからなければ、自分の居るところも分からない。一度は行き止まりだzと思った道に、さらに先があることが分かり、なんとか先に進むことができた。この迷宮、下手なアミューズメントパークのアトラクションより全然面白い。

ペスト側へ。国会議事堂。

川を下って、くさり橋。意外と幅が狭い。

また地下鉄を使って移動。ロンドンに次ぐ、世界で二番目に古い地下鉄。車内の音楽がまたおもしろい。走行音も録音したので、鉄ヲタはチェックするように。

地下鉄博物館。英語での説明も少ないし、つまらん。

中央市場へ。市場というよりは、アーケードショッピング街。

一階は肉と野菜が中心。名物のフォアグラの缶詰も売っている。缶詰にガチョウのマークが書いてあるのですぐに分かる。ただ缶詰とはいえ、流石に少々お値段が高い。

これまた名物のパプリカも多く並ぶ。そのまま乾燥したものから、チューブ状にしてあるものも。

2階は生活雑貨。1階は魚屋とスーパーがある。面白かったのが魚屋で、日本のようにイケスがあるのだが、魚の詰め込み具合がすごい。限界に詰め込まれており、ちょっとグロ画像になりそうなので、写真は撮れなかった。

国立博物館へ。人類の起こりからハンガリーの歴史まで。イマイチ。

夕食は同じ宿の宿泊者と共に出かけた。普段ドミトリー(といっても、今回は1泊のみ2人で部屋をシェア)に泊まらないので、このような経験は初めて。学生ばかりと思っていたが、女性陣は社会人が中心。少し遅めの夏休みということだ。今日到着した男性は、一流会社をリタイアした方。会社での海外経験も、プライベートでの海外経験もすごい。語学も堪能のようだ。

皆の旅程を聞いていると、どれも似たり寄ったりだが、中には船でウィーンとブダペストを行き来する人もいた。なぜ船を選んだのかと聞くと「そのにドナウ川があるから」との答えだが、なかなか素人にはそのような選択肢が思い浮かばない。

電車で2駅の英雄広場。ライトアップが美しい。

地元で伝統料理を出すレストランへ。もちろんトカイワインを注文。トカイの中でもさほど甘くはない度数のはずだが、今迄で飲んだワインで一番甘い。誰かが「ウメシュみたい」とボソっと言っていたが、確かに合っているが、それでは夢がない。

グヤーシュと呼ばれるスープ。ジャガイモ、牛肉とそのた野菜。パプリカを少し入れて食べる。

フォアグラ。安い。ライスも少し付いており、ワインとこのプレート一枚でランチというのもいいかもしれない。

鶏肉とマカロニとしめじ?

なんだったっけな。ポテトと、たまねぎを揚げたやつと、お肉。

その後皆で夜景を見に行くことに。アイトアップされた王宮は美しい。

くさり橋。コレは少し演出過多な気がする。半ば、ここでけニューヨーク。

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