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2005年12月26日 東京→ロンドン

7:30に手荷物検査場と出国審査場の扉が開く。ロンドン行きボーディング予定時刻は11:05。得にやることがないので、そのまま出国。Signetへ。一番乗りだったらしい。

マッサージ機で揉み返し部分を揉む。

リラックスチェアでしばし仮眠。その後ボーディングの時間になったので、ゲートに行ってみると、ポケモンジェットご当選!。そういえば3月にロンドンに行った時もポケモンジェットだった。

事前の予約は2階席だったのだが、隣もいるし、全体的に2階席の人数が多かったので、数日前に人気のない1階席に変更しておいた。この選択が大正解。直前の確認では足元が広い座席が14席ほど埋まっていたが、全てブロックだったようだ。

大半の人が搭乗し終わった後に座席に行くと、なぜかビジネス1階席はガラーンとしている。CAが挨拶に来たので、「いやぁ、空いてますね。。」と話すと、2階席は半分くらい埋まっているが、1階席は2人だと教えてくれた。まるでプライベートジェットの感覚だ。サービスの詳細はこちら

担当はロンドンベースの女性。「ワタナベサマ、オノミモノハイカガナサイマスカ?」そこそこの日本語で対応してくれる。とりあえずシャンパンとおつまみ。

またオリーブか。。。

今日は和食を選択。素材一つ一つの味が良く出ていた、なかなかのお味。食事中は特にお酒は飲まず。

食後に睡魔に襲われる。ビジネスの座席はフルフラットにならず、若干デコボコししている、斜めフラット。それでも3時間半ほど睡眠。

起きてPCをいじる。この飛行機の上部にコブみたいなものがあったが、CBBはできなかった。この機材でパリ線ならできるのだろう。しばらく作業をして再び2時間ほど寝た。

朝食は洋食。これもおいしい。パンもよかった。

さて、着陸1時間前。お決まりのやりとり。

CA「渡辺様、免税品の方は...」
俺「あ、結構です。。」

カネを落とさない客でごめんなさい。

全体的に見て、隣に客がいなければ、当たり前だが、座席も食事もビジネスで十分。

ヒースロー着。降りるときに通常はファーストの客が先に出られるように、CAがさりげなくビジネスの客をブロックするのだが、なぜかそれをしない。それもそのはず、ファーストは1人だったようだ。早足でイミグレに向かうと、珍しく空いていた。ラッキー。

今回は奮発して、ヒースローエクスプレスに乗る。地下通路を歩いていると、途中で空港の職員風の男に絡まれる。3人くらいの団体と話しているのを素通りすると、呼び止められた。

男「おい、どこ行くんだ?」
俺「ヒースローエクスプレスでパディントンだけど」
男「今日はバンクホリデーだから、ヒースローエクスプレスは運休だぞ」
俺「(バンクホリデーって何だ?) はぁ?じゃぁ地下鉄で行くよ」
男「地下鉄もコーチバスも全て運休だ」
俺「(さすがに、そんな馬鹿なことあるのか?)」
男「今日はブラックキャブ(タクシー)しかないぞ。乗り場まで俺について来い」
俺「(あぁ、良く見ると空港職員のIDカードも名札も持ってないから、こいつは単なるシロタクの運転手かw)じゃぁ、自分で駅に行って確認してくる」
男「あぁ、勝手にしやがれ」

ところが、切符売り場に行くと、「24日と25日はお休みです」との掲示。さっきの奴のことが脳裏によぎる。本当だったか?そして地下鉄も?バスも?、と思いながら、焦って係員に聞くと、どうやらパディントンまで各駅停車のヒースローコネクトが運休で、ヒースローエクスプレスはやっているらしい。もちろん地下鉄も。

地下深くまで降りて、プラットフォームにたどり着く。あまり客が乗っていない。やっぱり高いからだな(14ポンド、約3,000円)。

車内ではBBCワールドのヒースローエクスプレス版をやっている。

パディントン着。なんか廃れた駅だ。この日はパディントン近くの宿に泊まる。

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