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2005年12月29日 ブリュッセル・ブリュージュ

 朝起きて駅へ。雪は降っていないが、どうも見通しの良くない天気。チケットの自動販売機のインターフェイスが面白かった。タッチパネルと思いきや、右の円盤を左右にくるくる回すタイプ。

 ブリュッセル中央駅まで行き、そこからICを使ってブリュージュへ。往復12ユーロ。座れない人も出るほど混んでいたが、ほとんどがブリュージュで降りた。駅前の広場では「氷の祭典」のようなものがやっており、入り口の行列が。

 こちらも雪が降っていたが、舞うような小雪ではなく、大粒の普通の雪。それでも帽子をかぶる人が半分、傘を「ささない」人が半分。

 街のどこにいても、聖母教会の棟、そして鐘楼の塔が目立つ。

 古い街並み。そして運河が絵になる。

 聖母教会。これもありがち。教会の入り口には、様々な言語で「Silence」と書いてあるが、最後にしっかり日本語で「静かに」とある。何か悲しい。

 マルクト広場。

 市庁舎。

 鐘楼に登ってみる。階段は狭くて結構辛い。

 最上部に来て見たが、風が強い。そして遠くは何も見えない。
 

 ぶらぶらと歩いて、ボンヌ・シエール風車へ。動いてはいない。

 様々な門を見て、駅を目指す。晴れてきたと思ったら、すぐにまた天気は悪くなる。

 駅についた。ダラダラ10キロ近く歩いていた気がする。ブリュッセルへの列車はおよそ30分に1本。結構なスピードを出し、1時間で中央駅に到着。

 老舗のダンドワでお茶。少し並んだが、なんとか席につく。メニューを見ると、ワッフル一つとっても、ブリュッセルワッフル、リエージュワッフルの選択はもちろん、様々なトッピングを選べる。

 アイスとフルーツ(イチゴ)ソースの乗せ。もちろん焼きたて。5.3ユーロ。意外と甘くなかった。

 そういえば見てなかった、女の子版小便小僧の像。行き止まりの路地の奥にある。厳重に鍵がかけられており、「It's so stupid」という落書きも隣にあることから、相当な嫌われ者に違いない。相当リアルに作られているが、写真に残すのもアホらしく、フラッシュは使わなかった。

 外の温度計を見ると1度。この気温でも暖かく思えるほど。ショコラティエの老舗、Gallerがスタンドを出してホットチョコレートを売っていたので、買ってみた。フレーバーもいろいろ選べるようだが、特に頼まなかった。他の屋台より1ユーロほど高い2.5ユーロ。やはりカカオが効いていておいしい。