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RTW #2 ホーチミン

どうも気分が良くなく、午後からの行動。まず宿の近くのベンタイン市場に行ってみる。それにしても、バイクの量がすごい。横断歩道はあるが、信号がほとんどない。

まぁいろいろ。フードコートから衣料品まで。「オニイサン」と何回か声を掛けられながら、ぶらぶら。

その後近くの「フォー24」というチェーン系のお店でフォーを食べてみることにする。外国人向けだと思われ、綺麗な店内。そして驚いたのが、店員の接客態度。ここではスマイルが0円。「微笑みの国タイ」ならぬ「微笑みの国ベトナム」の方がふさわしいと思う。この店以外でも外国人向けは同じように接客態度はいい。何よりダラダラせず、てきぱきと熱心に働いている。

注文後すぐにフォーが到着。右上のは付け合わせで、パクチーやタマネギなど。味の好みが分かれそうなものなのか、好みの分量にできる。最初は「こんなの頼んでねーよ」と突き返したところ、店員に困った顔をされた。

またぶらぶらと歩く。暑い。東南アジアっぽい路上風景。先ほどからどうしてもタイとの比較になってしまうが、歩道を塞いでいる露店はそれほど多くない。また乞食が居ないので、歩きやすい(?)

統一会館。英語名は「Independent ...」なので、最初間違えたかと思った。

日本語ガイドに連れられながらのツアー。

屋上にはヘリが。

ツアーガイドは、アオザイを着た同い年くらいの若い女の人だったのだが、ツアーの後方で奇妙な2人組に気づく。少し離れたところに立ち、説明を聞いている風でもない。よく観察してみると、ガイドの女の人を写真に収める追っかけカメラ小僧だった。写真を確認して満足気なカメラ小僧、を撮影するカメラ小僧(自分)。たぶん日本人じゃないので晒しage。

ツアーに参加している日本人がガイドに質問。「通常ベトナム人は中国人が嫌いだが、どうか?」と聞くと、「そうでもない」と答えるものの、政治的にはうまく行っていないようだ。

仕切り直して地下室へ。半ば防空壕の役割を果たしており、地下2回の構造になっている。緊急時の作戦会議室が多い。

外には、戦車が2台。

統一会館の外に出てみると、すぐにバイクタクシーが声を掛けてくる。タイに比べて随分営業熱心だ。英語・日本語で声を掛けて、別に怖くはないのだが、必ず「どこに行く?」と5メートルくらいは追っかけてくる。そういえば、この国は歩いている人の方が少なく、歩いている外国人が目立ってしまう。それだけここでは、人々にとってバイクがポピュラーな乗り物なのだろう。

近くのベンチで腰掛けていると、やはりバイクタクシーの人に声を掛けられる。日本語がべらべらで、面白そうなので営業トークを交わしつつ雑談してみる。どうやら日本語教師のようで、ベトナム人に日本語を教えているらしい。「昔と違って今は中国人ばっかでしょ」と言うと苦笑される。「これからは中国語勉強しなよ」と言うと、図星なのかさらに苦笑して顔を下に向けてしまった。

人民委員会庁舎、入れない。

ここでは珍しい歩行者用信号。後から無理矢理付けたような感じ。もしかしたら日本からの寄贈品なのかもしれない。最近日本じゃLEDの信号機が増えて旧型のものが余ってるだろうから、ベトナムにあげたら?

ドンコイ通りを歩く。最も賑わう繁華街だそうだが、大したことはない。近くのツアーデスクでメコン川ツアーを申し込んで、ベトナムコーヒーがうまい場所を教えてもらう。教えてもらったギャラリーカフェ。

プリンとベトナムコーヒーがおいしいというので注文。ベトナムコーヒーはコンデンスミルクつきのもの。後味が好みが分かれそうな味。濃いめの味でガブガブ飲めるような飲み物ではない。プリンは大したことないな。

ホーチミン博物館に行ってみる。展示物は基本的にベトナム語で意味不明。ただ2階からの景色はいいし風が気持ちいい。

今回からデジタル一眼レフ(EOS Kiss Digital N)を投入して、コンデジ(LUMIX FX01)との2台体勢だが、ここに来て割とショックなことを体感。一眼の方が望遠ズームレンズのため、レンズがコンデジより暗いのだ。このレンズは手ぶれ防止もついていないので、室内でも手ぶれ防止のコンデジの方を多く使っている。このままでは一眼の使い方が割と限られてしまうかもしれない(晴れ・夜景など)。この通り。

帰りがけ博物館の前の路上で裸足でサッカーをしている子供達を発見。ぼけーっと見ていると「やるか?」と誘われる。いやいい。とりあえず笑顔をしてみると、小さい子供から笑顔で返される。一眼で写真を撮ろうとすると、「俺も俺も」と集まって来てなぜか集合写真に。いい顔している。普段「人」の写真を撮らないが、たまにはいいものだ。難しいけど。

また別の場所でも、子供達に「ハロー」と言われる。「ハロー」っと笑顔で返すと「撮ってくれ」といわんばかりに、一眼を指す。構えるとポーズをとってくれた。

夜は宿の近くのカフェで。なかなか居心地がいい。アジア料理の中から適当に選ぶ。後から気づいたのだが、コムチエンタップカムというベトナム風五目チャーハンだったらしい。カメラを置いてきたので、写真はナシ。

ベトナムでは、カフェや宿などで割とフリーのホットスポットが多い。これはありがたい。

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