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RTW #28 レイキャビーク→オスロ

ブルーンラグーン経由で空港に。月の表面を思わせるようなゴツゴツとした岩の大地に突然モクモクと蒸気を上げる建物が見える。地熱発電所とブルーラグーン。いわゆる温泉。

演出でもなんでもなく、元々このような土地。

ブルーラグーンの横にある温泉とは別の水たまり。なんと言えば良いのか。

温泉につかっていると、同じ南海岸アドベンチャーツアーに参加していた、ニューヨークから来た夫婦に再会して、しばしおしゃべり。当然この夫婦も卒業云々のことは知っていたわけで、案の定聞かれる。「Congratulation!」と、まさかアメリカ人に卒業を祝福されるとは思わなかった。

5年前に日本に旅行をしたことがあるそうで、東京・京都を回ったそうが好印象のようだった。電車の時間確実なこと、日本人の礼儀正しさも述べていたが、面白かったのが、高島屋の開店時に行ったとき従業員全員がお辞儀していたのに驚いていたそうだ。その他、「試食」できたのはおもしろかった、レストランでガラス越しにサンプルを選べるのは助かった、などと話していた。

その夫婦を含め、14時に多く空港・レイキャビーク行きのバスが出るので、しばらくすると温泉は閑散としてきた。ただこの後、空港到着後にブルーラグーンに寄ってから、レイキャビークに行く人たちで混んでくるに違いない。

ブルーラグーンは下手な日本の市民プールより機能的に造られている。水温は熱いとぬるいの中間あたり。モクモクと吹き出している地点の周辺では熱め。自然の泥を利用した泥パックも試すことができ、周りは顔が真っ白な人だらけ。

1時間半ほど入って、さすがにギブアップ。ぼけーっと過ごして空港へ。だんだん天気が悪くなってくる。

さすがSK。出発が25分遅れる。いつも遅れている印象しかないエアライン。優先搭乗という概念はない。そしてここ以外でもそうだったが、どうも北欧の人は列を作れない。ボーディングのアナウンスがあると、ゲートの周りに一斉に寄ってたかってくる。

氷河ともお別れ。結局アイスランドで現地の通貨を見ることはなかった。全てカードで生活できるほど、カードの普及率が高い。

ラム肉系。

おいしくなかったけどシャンパンもあった。そしてベイリーズも。SKの格安ブランドとはいえ、Cの機内サービスはまとものようだ。

2時間の時差を飛び越えて、あっという間にあたりは暗くなる。この日は空港周辺の宿に宿泊。

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