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RTW #31 バルセロナ

毎日、町歩きに山登り。眠れない宿。体に疲れがたまっていきます。気力を振り絞って昨日行けなかったフレシネのワイナリーへ。

ガイドブックには「C4の電車に乗れ」とあったので、駅の路線図とゾーンの対応表を見て(近郊線の路線図はガイドブックに載っていなかった)切符を買おうとする。しかしC路線などない。どうやらR4の間違いのようだったので、それに従いゾーン3の切符(2ユーロちょい)を買う。

英語が通じないので「どの電車に乗るんだ?」と駅員に「R4」と書いた紙を見せると、「ココじゃなくてあっちの国鉄の方だ」というような仕草をされる。

仕方がなく国鉄の方に行って切符を見せると「この切符じゃ乗れないよ」と、新たに切符を購入させられる。

ここでR4とだけ言って目的駅を言うのを忘れる。教えられた番線に行って電車に乗る。しかししばらく乗っていて逆方向だということに気がつく。結局ワイナリーのツアー時間に間に合いそうにもなく、ギブアップ。振り出しに戻る。

仕方がないので先ほどの駅に行って、使わなかった切符を換金してもらおうとする。しかしこれまた英語が全く通じない。「Change. Money. This Ticket.」でもだめ。。。基本的に困った顔をしていても、スペイン語を話せなければ、相手すらしてくれない。お前らは外国語、何語を学んだのだ?イタリア語か?

北欧圏は大概どんな人でも英語が問題なく通じたが、ここでの英語の通用度はかなり微妙。主に空港職員か、観光案内所くらいしか話せない。電車の案内放送も全く英語がないのも驚き。よくこんな都市が、いろんな国の人をもてなさなければならないオリンピックを開催できたな、と思えるほど。ここを見れば北京なんて心配ない。中国国家全体で英語を学ぶように指導しているようだが。

外務省のウェブによると

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全世界からスペインへの観光客は5,248万人。仏に次ぐ世界第2位。(2003年)
スペインの観光収入は米国に次ぐ世界第2位(約369億ユーロ)(2003年)。
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と、スペインは観光立国であることがわかる。近くに英語を話すイギリスを抱えるものの、この有様ではどうしようもない。もしかすると、未だにスペイン語が世界標準言語だと思っているのかもしれない。

換金も諦めて、バルセロナ市街観光。

ガウディ系を回る。グエル公園へ。元々はイギリス風の田園都市を構想。

カメレオン?

中央広場。ここからバロセロナが一望できる。

人体から断面の形が決められたというタイルのベンチ。

サボテンやら。

ハイビスカスやら。

松などなどと、様々な植物が楽しませてくれます。

グエル公園を離れて、カサ・ミラ。約100年前に建てられたとは思えないほど、曲線を活かした未来的な建物です。

カサ・バトリョ。

中途半端に時間が余ってしまったので、オリンピック公園に。スペイン広場。

ラス・アレナス闘牛場。外壁だけを残して改修中の模様。

カタルーニャ美術館。すごい立派だけど興味なし。

眺めは良い。

サッカー、陸上などが行われる多目的スタジアム。

何のオブジェか。Telefonicaのものでした。

適当なバルで夕ご飯。

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