RTW #38 フランクフルト→べネチア
朝7時にホテルを出る。外は超寒く、周りは既にコートを着ている人ばかり。
Priorityブースでチェックイン。朝っぱらからエコノミーはもの凄い行列で、これに並ぶ必要がないのはありがたい。FRAはセキュリティーチェックにもプライオリティレーンがありCやF利用でなくとも*Gでも使えるようだ。さすが、わかってる。


チェックインカウンターの前にパナソニックのブースがあり、F1マシンが置かれていた。。そして空港内には怪しげな「ドイツらしい」大人のお店やカジノも発見。

楽しいFRAだが欠点もある。パスポートコントロールを超えたところにはいくつもラウンジがあるが、シェンゲン協定内国行きのゲート付近にラウンジが見あたらないのだ。
というわけで暇なので空港内をブラブラ。朝日が昇る。

バスゲート(近距離はバスゲートが多いのもFRAの欠点か)からボーディング。隣には複刻塗装のような機体が。なんとなく現代のエアバス機には不釣り合いのような気もする。

簡単なオープンサンドが出た。

ベネチア・マルコポーロ空港に到着。こぢんまりとした田舎空港をイメージしていただけに、近代的なガラス張りの空港で驚く。ここから宿まではバスを使う(ベネチアらしく、船という手段もあるが)。この時期はなぜかオンシーズンで、予算の都合上宿はいわゆるベネチア地区ではなく、海を隔てた向かい側のメストレ地区に宿を取った。
バスの乗り換えなどでかなり迷ったり、クソ運転手(降りたい場所を行って運転手の隣に居たのに何も声を掛けてくれなかった!)のせいで空港から2時間くらいかけてようやく宿に到着。
とりあえず荷物を置いてベネチア地区に向かう。長い橋を渡ると、そこはまさに想像通りのベネチア。既に時間は14持も過ぎだったので、カナル・グランデ(大運河)を各駅停車のヴァポレットに乗ってみることにする。

ノッチを頻繁に操作して着岸離岸を繰り返す。500mくらいごとに船着場があり、右岸・左岸を交互に回る。


小さな運河も沢山ある。


ゴンドラを呼ばれる船。値段を交渉してチャーターするがちょっと高め。

リアルト橋が見えてきた。16世紀建造だそうで。

サン・マリア・デッラサルーテ教会。



ドゥカーレ宮殿と鐘楼でも降りず、始発の船着き場から小一時間で終着のリド島に。

特にガイドブックに面白そうなことが書いてなかったので、別の船に乗って離島へ。


漁村とレース編みの村というブラーノ島に到着。

面白いのはどの家もカラフルなこと。





あの教会、近くでよく見ると、

傾いていることがわかる。古くなったからなのか、わざとなのか。

お土産屋もレースが中心だが、今ではほとんどがMade in Chinaの模様。だっさ。

猫。狭い路地も面白い。暗くても家並みがカラフルなので、なんとなく防犯効果がありそう。

観光客が家並みの写真を遠慮なく撮っていくが、こちらも遠慮なく洗濯物を沢山干している。

再び船に乗りベネチア本島(?)へ。ここで日が暮れていく。

ヴァポレットに乗り再び大運河を進んでいくと、良さげな場所があったので途中下車。サン・マルコ運河を隔てて、サン・マルコ寺院の鐘楼とサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が見える。実際はもうちょっと暗くて、ちょっとISO感度上げすぎた。


夜はかなり冷える。


