ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

RTW #43 カイロ

[注意:旅行中にメモを書いていなかった。思い出しても記憶が薄れてきている。思い出したら追記予定。]

今日もナイルヒルトンから、お得なお一人ツアー。他のツアーに参加する予定のドイツ人家族の子供が「カメハメハー!」と遊んでいたことにかなりの違和感を覚えながら出発を待つ。

高速道路を西に走ってサッカーラ街道を下る。街道と言っても、いつの間にか田舎道になってきてガイドも説明することがなくなったのか、「まぁ田舎風情を楽しんでよ」とのこと。水牛やロバが道に沢山いる。

左手にはマリオテーヤ運河。早くも右手側にピラミッド群が見えているが、後回し。

最初はメンフィスのオープンミュージアムへ。ラメセス2世の像。これが一番保存状態がよいのだという。


足?の付け根。

スフィンクスもある。










次の場所へ。




遠くに屈折ピラミッドが見える。ただ見えるだけで、本当はかなり遠いと思われる。

望遠ズームでえい!

サッカーラ遺跡。



柱廊を抜けると、ジョセル王の階段ピラミッドが見えてみる。「見ろ、人がゴミのようだ。」と言ったムスカもビックリ。

どこからが本物でどこからが復元なのかわかりづらい。




周壁に囲まれている。





午前の部はこれにて終了。。

午後。オランダ人の男との2人ツアーとなった。ガイドは中年の男。なかなかユーモアはあるのだが、英語が聞き取りづらい。

カイロ(特に近郊)には、このように建設中の建物を多く見かける。しかし建設中とは言え、人が住んでいるのは当たり前で建築開始から年月が経過した古い建物も多い。

どうもガイドが言うには、完成していると税金が取られるため、まだ工事中であることを示すためにわざとやっているということだ。合法か非合法かは知らないが。しかしここまでこのような建物が多いと、行政側も何か対策すべきではないかと思うのだが。。

カイロからそう遠くないところに、巨大なピラミッドが二つ見えてきた。この近辺に、カイロで発掘された??(忘れた)を展示するために、ミュージアムを造る予定だそうだが、「13年前からcomming soonだ」とのこと。まぁエジプト人らしい。

カフラー王のピラミッド。クフ王のピラミッド内部の見学は有名だが、一日の入場者数に制限があり、この日は時間的に無理だった。このカフラー王のピラミッドは入ることができたので、入ってみた。



しかし、内部のトンネルはかなり狭くて天井が低い。空気も薄く汚れていて息苦しい。特に欧米系の人は相当な我慢が必要だったようで、噂通り慎重が高いオランダ男も案の定「俺もう無理」と引き返していった。

狭いながら行き交う日本人観光客と台湾人観光客が日本語で「この先大変よー!」「大変ー?」とコミュニケーションしていたのが、ちょっと微笑ましかった。

一度狭い階段を降りて通路を歩き、また階段を登ると空洞がある。しかしそこに何かあるわけではない。クフ王のものも、そうらしいが。。

悪名高きラクダ乗りがうろうろして観光客を狙っている。

写真撮ってるのばれたかな?

お隣、クフ王のピラミッド。

さらに隣には最古のスフィンクスが。世界●大ガックリの一つに言われるが、全くガックリではない。確かにこれだけだと話は別だが、バックに巨大ピラミッドが二つもあるのだから、これだけ観光客を楽しませてくれるものもないだろう。

夜になると毎日3回転のスケジュールで毎日光のショーが行われる。




トリビアの泉でも有名になったが、このスフィンクスが向く先には、、



KFCです。


このツアー初のお土産屋さんに寄る。パピルスという植物から作る昔の紙。実際に植物から紙を作って実演もしていた。土産屋といっても、小さな絵は高くはない。値引きは不可。「んじゃぁ、店内撮らせて」と言って撮らせてもらうことに成功。


帰り。のどかだなー。



街中の至る所で、生徒手帳(例えがイマイチか)ほどのポケット型のコーランをブツブツ言いながら読んでいる人がいる。電車の中でも、警備の仕事中でも。携帯に向かって言ったり、空で言っている人もいる。もちろん、大声ではないので、気にはならないのだが。

またよくイメージするような、カーペット?を持参してメッカに向かってお祈りする姿だが、いるにはいるのだが、思ったほど多くはなかった。

次の記事>>RTW #44 カイロ→ドバイ