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AWARD RTW #3 リオ・デ・ジャネイロ

ここに来て初めて知ったのだが、「ありがとう」はポルトガル語では「オブリガート」(男性の場合)と言うらしい。発音は、ジーコを思い出せばなんとかなる。ポルトガル語は、言語的にはスペイン語がもっとも近いが、フランス語の要素もいたるところに見られる

リオでは時間に余裕がある上に、見所はさほど多くないので、そそくさと観光をする必要もない。仕事の本を読んだりとゆっくりと過ごす。

外出。コパカバーナ海岸3kmを踏破する。日差しが強くて暑い。気温は30度を軽く超えている。道路を挟んで山側はホテルや高級コンドミニアムが並んでいる。ちなみにハワイと同じく、外に洗濯物を干すことは禁止されている。

至る所に、おしゃれなスタンドバーがある。マクドナルドもあるのには驚き。

更衣室やシャワーなどは地下にある模様。確かにこちらの方が景観がよくなるし、汚くならなくて良い。これは見習うべきだ。

老若男が焦げたような色の上半身裸で海辺の道を歩いている。誰もが腹の出方がすごく、醜いとさえ思ってしまう。ジーンズはおろか、まともに上着を着ていたら浮いてしまう。その上カメラを向けているのだから怪しいことこの上ない。

イメージ通り、ビーチバレーコートもいたるところにある。

汗をかきながらコパカバーナ海岸を歩いて、コパカバーナ要塞までたどりつく。海岸を一望できるすばらしいところ。端にポン・ジ・アスーカルも見える。

大砲台の内部にも入ることができる。

一つ隣の通りを使って宿まで帰る。コパカバーナ通りに観光客向けのピザレストランが多いのに対し、こちら地元向けの店だとハンバーガ屋が多い印象。

地元のスーパーで少しお買い物。レジに並んでいると、周囲はみんなコーラの1.5Lペットボトルを持っているのに気がついた。そりゃ腹も出るわけだ。買ったのはペットボトルの水2本とコーラとヨーグルトで、これで200円ちょいだから驚きだ。

ブラジルといえば、あのテーブルで目の前で切ってくれる食事。ということで、シュハスコが食べられるシュハスカリアに行ってみる。

まずはドリンクをオーダーしてサラダバーに取りに行く。しばらくして肉がやってくる。

肉は食い放題。はじめはこれだけしか貰えなくて、「意外としょぼいな」と思っていたが、次々に肉がやって来るので、すべて受け入れていると食べるのが追いつかなくなってくる。

このうち多くは同じ味で、うまく処理しないと飽きてくる。

「○○の肉です」といって紹介されるが、大抵は何をいっているのか分からない。フィレミニョンは聞き取れた。

つけあわせも出されるが、これを食べている余裕はない。サトウキビらしきもの、パサパサしたライス、フレンチフライン、そしてバナナを揚げたもの。四人のテーブルでも同じ量が配給されていた。

思ったより食べられなかった敗因は、無意識に頼んでしまったビール。最後の方は肉地獄で、断るので精一杯だった。おそらく肉を一番食べた日だろう。

最後にアイスクリームで締める。が、これもしつこい味。なぜかトルコ風に粘り気があるものだった。

お値段は2,500円未満。下手な焼き肉食い放題よりはお得なので、体調が良ければかなりお得な食事になりそうだ。

そういえばリオでは、東洋人をまったく見かけない。シュハスカリアで台湾人団体を一組見かけたのみで、日本人の個人旅行、少数旅行者は全く出会わない。

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