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AWARD RTW #6 リマ

明日のナスカへのツアーを予約するために旅行代理店へ。しかし、地上絵の最寄の空港となるイカまでのフライトが満席だという。一泊二日のバスツアーもあったが、あと2時間で出発しなければならないという慌ただしさ。リマ滞在は今日と明日なので日程的に厳しい。一旦諦める。

太平洋へ。絶壁になっている

パラグライダー?をやっていた。

ラルコ・マルというショッピングセンターへ。リマのお台場といった所。

ここにも旅行代理店があったので入ってみた。やはりフライトは満席だというが、2人以上のプライベートツアーを提案された。他の誰かが申し込めば2人以上となるが、この旅行代理店の集客力は未知数。とりあえず、申し込む。

丁度お昼時なので、太平洋が見渡せるレストランへ。景色がいい。

スターフルーツジュース

エビたっぷりのパスタ。

リマでは、珍しバスが沢山走っており、車掌が乗り出して、行き先や経由地を連呼している。

街の中心地にケネディ公園がある。ケネディとは、おなじみのジョン・F・ケネディだった。謎。

ワク・プクヤーナへ。街を歩いて暫くすると、それらしきものが見えてくる。入り口が分からなくて、遺跡周囲をほぼ一周。

内部を案内してくれるツアーをやっているので、申し込む。ガイドをやってくれた人は、実際に研究を行っている院生の人で、スペイン語なまりが強烈な英語を話す。暑い中ではあったが、熱心に説明をしてくれた。

ワク・プクヤーナはセレモニーの場所であり、意味は「お祈りをする場所」という。もともとはピラミッドで、破壊が進んでしまっている。リマにはもう一つピラミッドがあったそうだが、こちらは完全に破壊されてしまったらしい。

この時代のシンボルは鮫と蛇で、至る所にそのシンボルが見られる。

建築方法は、図書館方式。確かに確かに本を並べたような層が重なっている。これは地震対策だそうだ。この図書館方式はほとんど復元されたもの。

ピラミッドの上にも登ることができる。

ピラミッドは本来はもっと大きく、数ブロック先まで続いていたという。

しばらくは個人の土地だったが、その後国有化されたそうだ。しかしこのように復元が始まったのは、つい数十年の間で、遺跡を保護する法律があったものの、実質的には取り締まりがなく、子供たちがサッカーをしたり、売春宿になっていたという。中には住んでいた人もいたらしい。墓なのに、だ。

このほかにも、動物が沢山いる。

ツアーで一緒だったのはアメリカ人。スペイン語の話をしていて、印象的だったのは、「マイアミとかはメキシコからどんどんヒスパニックが押し寄せてきてきて、今や英語を話す人の方が珍しいわよ」とのこと。中東に関心を寄せている間に移民によって自国が侵略されているのは、なんとも皮肉な話である。

宿に戻る。

インカコーラを買ってを試してみる。味はCCレモンにバナナフレーバーを加えたような感じで、甘め。好きな人は好きかもしれない。

ここでは、まだまだ公衆電話が活躍中。街中至る所にあり、利用されている。

街中の至る所で見かけることのできる両替商。偽札を渡されることが多いらしい。

宿に帰る。外は一日中車盗難防止の警報音が鳴り響いている。それだけ用心深くなるほど、盗難が多い地域なのかもしれない。

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