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AWARD RTW #7 リマ

結局旅行会社からは音沙汰が無いために、ナスカの地上絵のツアーには参加できず。参加できないと分かっていれば他のツアーを組むことができたのに。

昨日の暑さとは対照的に、やや肌寒い。外を見てみると、15階程度の建物の上層部が雲か霧に覆われている。

宿でだらだらして、外出。すでに昼時で、適当なレストランに入ってみた。なんとなくシーフードが食べたい気分だったが、奥の壁紙に大きく「喜喜」の文字とテーブルに醤油が置いてある。外見は周りから比べればおしゃれなレストラン。しかし中身は中華料理屋だった。やられた。後で知ったのだが店名の一部の、CHIFUというのは中国という意味らしい。言われてみればそう見えなくもないが、スペイン語を少しでも知っていたら、と思う一件だった。

周りをみてみると、多くの人がインカコーラを飲んでいる。本家コカコーラとどちらが消費量が多いのだろうかと、ふと疑問に思う。南米におけるシェアを見て見たいものである。チャーハンは、お茶碗で出され、日本昔話状態。隣の客はワンタンスープに醤油を3秒ほど投入している。

タクシーを使って国立博物館へ行く。まだまだ英語がカタコトな運転手曰く、コロンビアの音楽はいいらしい。幹線道路沿いに立つ博物館。かなり巨大。

文化別に発掘物などが並んでいる。だが、日本の同様な博物館とは違い、展示物がカラフルだったり、形や模様が面白いモノが並んでおり、飽きることはない。

「SS-HH」はトイレの意味らしい。スペインではあったかな。。?

本物か不明であったが、ミイラもいくつか展示されていた。かがむような姿勢で折りたたまれ、袋のようなものに包まれて埋葬されている。

少し疲れたので宿まで戻り休憩。夜は再びラルコ・マルまで出る。昼時とは違い、太平洋と空は真っ暗。

外国人向けのレストランと共に、ファーストフード店が並ぶフードコートが充実している。この日は休日ともあり、家族連れやカップルでごった返している。適当なレストランに入ってみる。

注文したのは、ミックス・セビッチェと謎なスープ。どちらもエビがたんまり入っており、エビ地獄となってしまった。セビッチェの中にはタマネギ、コーンらしきもの、タコ、白身魚、イカなどが入ってた。かなり酸味が効いており、東南アジア系の味に近いものがある。

変なスープのほうはエビと、卵の黄身、とろけているサツマイモのまろやかな味。おじやのようにご飯も入っている。

宿に戻り、タダ券があったので、ピスコサワーを試してみる。乳酸飲料のようなさっぱりとした味。ブドウのリキュールのアルコールがアクセントとなっており、アルコール度は高めに感じた。


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