ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

AWARD RTW #8 リマ→クスコ

タクシーで空港へ。リマ滞在中は、特に興味がなかったので、旧市街の方は行くことはなかった。そのことを運転手と話していると、道を外れない程度にちょっとした市内ツアーをしてくれた。

予想外の綺麗な空港。セキュリティエリア外の方がファーストフード店が揃っている。空港には展望デッキのようなものはなく、飛行機の発着が見える大型ガラスはちょっとした人だかりになっている。日本のように、空港が地元の人の観光スポットになっているのかもしれない。

ここでは直接空港利用税を払う。ドル払いの場合、この日は6.05ドルという微妙な額。とりあえずソルで支払うが、こちらも中途半端な金額。もう少し切りのいい数字だと嬉しいのだが。ペルーに来る際には、余っているドルコインも持ってきた方が良さそうだ。

この空港からは、クスコ行きの飛行機がガンガン飛んでいる。これを見ていると、マチュピチュは既に秘境でもなんでもない。

やや遅れてボーディング。機材はA319で、一応ビジネスクラスの設定もある。エコノミーでも今時珍しく、マフィンやチョコレートなどの茶菓子が出された。機内では「Just for laugh」というカナダのモントリオールのイタズラ・ギャグ番組が放映されている。音声が無くても笑えるので、これはいい。

クスコ到着。高度は富士山より高く、雲が低い。そして確かに空気が薄いような気がする。深呼吸をしても、平地とは満足感(?)が違う。

送迎付きの宿だったのだが、なぜか予約のやりとりをしたメールに「agencyが待ってるよ」という文面があったので疑問に思っていたが、迎えに来たのは旅行代理店だった。車の中で現地ツアーの勧誘をされる。特に悪そうに思えなかったので、市内ツアーと、聖なる谷ツアーを申し込んでしまう。宿は送迎しなくていいし、旅行代理店は客を勧誘できる。なるほどうまいシステムである。

宿はやや高台にあり、眺めがいい。

坂が多い街。下るは楽なのだが。。。

メイン広場である、アルマス広場。市民の憩いの場ともなっている。教会。

カテドラル。

観光客もまばら。昼は適当なレストランに入る。典型的なワンプレートもの。チキンのグリル。ご飯はパサパサして食べられたものではない。

高地の影響か、、大したことをしていないのに疲れてしまったので宿に戻ろうとする。が、高台にある宿まで戻るのに一苦労。少しの坂道を登るだけでもキツイ、むしろツライ。宿に戻るころにはすっかり疲れ果ててしまった。

そしてどうも体調がよくない。頭痛がひどくなってきて吐き気もする。高山病になったら「横にならず、座って本でも読むくらいがいい」とあるが、頭痛がしていては、読書どころではない。もしかしたら風邪かもしれない。

先ほどまでいい天気だったが、外では雷が鳴っている。滞在中の天気はあまり良くないらしい。

次の記事>>AWARD RTW #9 クスコ