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AWARD RTW #13 クスコ→プーノ

次の目的地プーノまではツアーバスで行く。「ファーストクラス」という大げさな名前の会社。バスに乗車すると、ひとりひとりガイドブックが配られ、旅程の説明をされる。「おぉ、さすが」と思っていたら、「じゃぁこのガイドブック受け取るなら10ソルね」。ファーストクラスで金を要求するとは何事だ。

ツアーバスでは、一昨日クスコのホテルのチェックアウト時に顔見知りになった台湾人のグループと会った。ロースクールの仲間で旅行をしているそうだ。皆いい人で、気が合う。たまたま一眼レフのレンズが同じで「純正品は高いよね」と。

車は80キロ程度の速度で線路沿いの道を進む。車も少なく快適だ。

ワリ時代に建てられた、インカゲートの横を、、通過。。いきなりこのバス会社の印象が悪くなる。

最初の停車は、17世紀に建てられたという教会。観光バス一台が通れるかどうかのクソ田舎に、様々な会社の観光バスが押し寄せている。教会内部はスパニッシュとインカが統合されたデザイン。数年前の地震で倒れた装飾を修復しているところだった。

そういえば、クスコ・マチュピチュではタバコを吸っている人がほとんどいないか、目立たない。やはり高度が高い高いからなのだろうか、それとも高級な嗜好品だからなのだろうか。

民家の壁や塀には、政治家らしき名前が大きくペイントされているケースが多い。中には大統領候補と思われる名前もある。日本の共産党支持の家より、圧倒的に目立っている。

サンペドロに到着。外壁が残っているのはお寺で、コンドル、プーマ、スネークがシンボル。

見張り小屋のようなものもる。

ほぼ左右対称になっている。

続いて位の高い人の住居。

少しの距離を走って、サンパブロという場所に到着。その間には、歌手が乗り込んできて、数曲披露。下手っぴ。

サンパブロは、ただのお土産屋の集まりだった。日本のツアーも寄るようで、いたるところに日本語の看板がある。バスが敷地内にいる際には、門が閉められる。

中庭のようなところには、リャマなどが何頭もいて、ツアーガイドが草のえさを分けていた。土産屋の店員はというと、民族衣装のポンチョを着ているのはいいが、下はアディダスの三本ジャージ。

目に刺さっってしまった。

コイツらは、葉っぱだけ食べるのではなく、まるまる一本持って行こうとする。

昼食のために停車。近くの川ではアルパカの皮を洗っていた。

昼食はペルー料理のビュッフェ。肉づめのようなものがおいしい。

さらに山を上り、この旅程で一番標高の高いところまで行く。標高は4000メートルを超えている。

沢山の露店が並んでいる。

「ファーストクラス」に向かって、土産を窓から売るというギャップ。

最後はプカラに到着。博物館がある。が、たいしたことがない。

途中、明日も来ることになるジュリアカの街を過ぎて、いよいよティティカカ湖とプーノが見えてきた。

宿についたら、コカ茶のサービス。本当に葉っぱが乗っている。

ガイドブックに載っているレストランに行ったら、ガラガラ。頼んだスプライトは冷えてないし、大丈夫かと思ったが、大丈夫だった。再びマスのフリット。やはりおいしい。

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