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AWARD RTW #14 プーノ→サンパウロ

ティティカカ湖に「浮かぶ」、ウロス島のツアー。昨日の仲良くなった院生の方と、昼食を一緒に食べたアメリカ人夫妻?とまたばったりと会う。しかも院生の方はクスコまでの飛行機まで同じと言うことが判明。

湖面が美しいことで有名なティティカカ湖だが、残念ながらの雨。ボートでウロス島まで向かう。

様々な小さな島があり、観光客を待っている。

トットーラと呼ばれる植物で出来ているしまで、浮いている状態となっている。おそるおそる上陸するが、割と安定し、しっかりとしている。普通の踏み固められた植物の上に乗っているのと対して替わりがない

初めに、みんなで囲んで、この島についてレクチャー。言語はケチュア語で、ガイドが英語・スペイン語に通訳する。

ここでの主な仕事は、漁業、狩猟、卵を集める、トットーラを集めること。ここで取れたものは、市でぶつぶつ交換をしているとのこと今思い返してみると、ソーラーパネル自体高価なものであり、どのようにして導入したかは謎だ。

家畜であるアヒルは飛ばないように手の一部を切ってしまう。

トットーラは、食べたりもしている。実際に食べて見ると、食感やややわらかい白ねぎのようで、梨のような甘味がかすかにある。

続いて島の作りの説明。すべてトットーラでできているわけではなく、はじめに根っこの部分を使ってアンカーで固定する。そしてからトットーラが載せられていく仕組みとなっている。しかし、一度載せればそれで終わりではなく、二、三週間に一度新しいものを載せていかないと悪臭がするのだという。

また、これらを重ねていくと、重くなるため、徐々に島の場所を移動していかなければならない。
ちなみに、この層はおよそ5,6メータで、下には20メータの湖が存在するという。

食料を作る畑がある。ここで買われたお土産は、街の市場でブツブツ交換されるという。

最初は耳を疑ったが、テレビやラジオまであるという。電気はというと、ソーラーパネルを使用して、太陽光により自家発電しているという。お土産や、ゴンドラで得た収益は、。島の電化製品の購入資金に充てられる。これがソーラーパネル。

民家の中まで見学できる。これもお金のため、とばかりに子供達が笑顔で返してくる。

島の半径は大体100人くらい。

なぜか流行っているのが、このような簡易展望台。これは大抵の島にある。ISLAとは、島という意味。

ゴンドラのようなものを利用して別の島に移動する。これは別途料金で、お土産やこれらの収益は、島の電化製品などを買うのに使われるという説明があった。


最後はみんなでお出迎え。唄を歌って送り出してくれる。別に見えなくなるまで手を振ってくれるわけではない。

いろいろな島を見てみると、同じように見えて、よく見ると違うということ。

ココには、泊まるところもある。このような一泊二日のツアーもある。

おしゃれなカフェ・レストランまで併設している。

港に戻ってくるまでには、すっかり晴れた。

交差点が市場となり、ごった返している。

空港までは乗り合いバスを利用。ミニバンに16人乗り、荷物は屋根に置いて縛り、ガンガンに飛ばしていく。狭い中、ガマンガマン。飛行機の時間には余裕で間に合ったが、割りと怖い思いをする。たったの10ソル。

ここで再び院生の方と合流。飛行機はアレキパ経由でクスコへ。

クスコ到着。またまた飛行機の出発が1時間遅れており、トランジットの時間は5時間。無線LANは飛んでいるが、アカウントの認証ではじかれたり、案内がスペイン語で全く意味不明だったりと、まったく使えず。

ファーストフード店で、アンティクーチョというペルーの名物料理である、ハツの焼き鳥のようなものを注文。一度にこんなに沢山のハツを食べる機会もなかなかないが、歯ごたえもあり、ジューシーな味で、しかもめっさ安い。大満足。これはかなりお勧め。隣でマクドナルドのハンバーガーをケチャップとマスタードを付けて食べている奴が哀れに思えてくる。

機内では、速攻で寝る。

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