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Day1-5 「めんそーれ ざまみ」と座間味の夕焼け

宿に戻り、ロビーで先ほど105ストアーで買ったお菓子(紅芋チップス、これうまい)を食べてくつろいでいると、宿の「おじぃ(自称)」が、「おい、暑いからビールでも飲むぞ」と食堂に案内してくれ、午後4時から酒盛りが始まった。

もちろんビールはオリオン(缶)。オリオンも時代の流れに乗っているのか、カロリーオフの商品も出している。

"おじぃ"は、写真家のアラーキーと政治家の武部と、鈴木宗男を足して割ったような感じの印象。自分で"おじぃ"と言うが若く見える。芸術肌のようで、宿のいたるところに"おじぃ"が描いた絵やオブジェが置いてある。

お酒を交わしながら沖縄のことをいろいろ話したが、その後気をよくしたのか、目の前で三線と唄を披露してくれた。印象に残ったのが、八重山民謡「デンサー節」。代々伝わる「教え」の唄だという(何に関する教えかは、忘れてしまった)。三線の音が心地よい。その後夕飯を食べる。

ちなみに座間味では、外食できるようなレストラン・居酒屋が少ない。複数のガイドブック(ページ数も多くないのでコピーで十分)を持って行くか、宿で夕食を取った方が良いだろう。

この「めんそーれ ざまみ」は、「障害者に良い宿は健常者にとっても良い宿」ということで、"おばぁ"("おじぃ"の奥さんで入院中だった)がバリアフリーに力を入れている。毎年障害者の団体が来て、ダイビングなどを楽しんでいくようだ。

建物は座間味の他の民宿と比べて新しく、清潔で快適、過ごしやすい。無線LANが使えるのがうれしい。朝食・夕食の味はまぁまぁだが、許容範囲。別の日に撮った屋上からの写真。

めんそーれざまみの屋上より

夕食を食べた後、「コーヒー飲みに行くぞ」と言われ、隣の集落の親戚だか、知り合いだかが経営する宿まで自転車で連れ回される。現地人同士で話す現地語は言葉は全くわからない。

日が落ちた港

隣の集落までに行く途中に、夕日が見えるスポットがあった。ちょうど良い感じ。

座間味の夕日

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