ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

Day7-5 「斉場御嶽」理解不能的世界遺産

高速道路で沖縄本島を一気に南下して、「琉球王朝最高の聖地」であるという斉場御嶽(せいふぁうたき)へ。なんかかっこいい名前の世界文化遺産だが、何があるわけでもない。御嶽とは、大きな岩やがじゅまるの木に向かってお祈りをするための宗教施設であると、自分なりに解釈している。

ところで、信仰や宗教を理解するのが苦手だ。琉球の信仰も当然よーわからん。この苦手意識が世界史がダメな根底にあるのかもしれない。

駐車場から少し山の中に入る。まず初めに目に止まったのは、砲弾のくぼみにできた水たまり。太平洋戦争での激しい戦闘を物語っている。

寄満(ゆいんち)という場所。国内外から産品が集まったっていた首里城内の「厨房」を指し、「豊穣の寄り満所」と理解されていった...なんのこっちゃ。

複数の拝所が集まっているという、三庫理(サングーイ)。実際にお祈りをしている人がいるのを見ても、今でも沖縄と御嶽は切っても切れない関係があるのかもしれない。

この先から久高島(くだかじま)が見える。単なる離島が見えますね、というわけではなく説明によると、

---
琉球王国の絶対的な存在である国王はまさに太陽であり、その太陽のあがる方向にある久高島は、東方楽土ニライカナイへの「お通し(遙拝)」所として沖縄各地で崇拝されている
---

ということだそうだが...?

別の場所から。

次の記事>>Day7-6 「ひめゆりの塔」いろんな意味で微妙な気分