ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

Day3-3 意外によかった兼六園

市街地に戻ってくる。香林坊という地域を通り、金沢駅とは少しはなれた場所に近代的な都会があることに驚く。金沢駅前が高崎なら、香林坊は前橋みたい関係か。

参加型美術館として人気を集めている「金沢21世紀美術館」。今日は時間がないので寄ることができない。

兼六園。と金沢城って同じ所にあるんですな。

さて、兼六園。冬の季節になるとテレビに登場する池からは、まさかここまで大きい庭園とは想像も出来なかった。イメージではサッカーグラウンド1個分のしょぼい公園。完全に時間の読みが甘く、帰りの飛行機の時間までそんなに時間がない...。

「宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望」の六勝を兼備することから、兼六園。英語で言うと"6 featured garden"。183種、8750本の樹木が見られるとか。海外からの客も多い。

桂坂から入ってすぐにある、霞ヶ池。

たぶん唐崎松、もっとも枝ぶりが見事だそうで。

明治記念之標。なんのこっちゃ。

山崎山。本当にいろんな表情がある庭園。

成巽閣。1863年に造られた加賀前田家奥方御殿...って要はなんだ?優しく華麗な書院造り...教科書で習ってテストで出たなぁ。日本の江戸時代御殿建築様式の代表例。

1階は鮎、亀、蝶、松など、障子の腰板に描かれた絵が特徴的で、部屋や廊下の名前になっている。また縁側も特徴。まったく柱がない。

2階には、それぞれの色壁の部屋が7室あり、特に印象的だったのは、群青の色壁。すごい色。

内部は写真撮影禁止と思ったら、庭園は可だった。

終戦直前に政府の指示で軍用航空機の燃料にするために松脂を採取していた後だという。

噴水。日本最古だそうで。

少し地図から目を離すと、方向感覚を失ってしまう。なんとか庭園から脱出できた。

ここで雨が...。

次の記事>>Day3-4 金沢城・茶屋