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Day3-2 香港の田舎は香港だった

香港の田舎を目指し、再びMTRに乗る。どうも以前に比べて路線図が賑やかになったなぁと思ったら、2007年12月2日に九広鉄路公司の運営権が香港地鉄公司へ譲渡、統合されたらしい。なるほど。

それにしても車内は五月蠅い。ただでさえ五月蠅く聞こえる広東語だが、特におじさん・おばさん以上の年齢層の人たちが電車内で電話越しに話すと、さらに音量が上がる。一方若者は、そんな年齢層を見て反面教師としているのか、イヤホンマイクを口に近づけ、手で覆いながらこそこそと話している光景がよく見られた。

香港でも「着メロ、着うた」が流行り出してきているようだが、とんでもない大音量で流すので、車内マナーに関してはもううんざり。

西鉄へ。この線の車両には液晶ディスプレイが付いている。しかし左右のドアの真ん中のポール上に、進行方向に向かって液晶が設置されているので、ずっと見ていると首がつらい。日本のようにドアの上にあったほうが見やすい。

さて、香港の田舎に行けば何か面白いものがある、と勝手に思ったが、香港の田舎は香港だった。要するに、どこ行っても高層マンション。日本みたいにタワーマンションは少ないが、細いビルが林立している。

日本では、どんなに古いマンションでもベランダは付いてくるが、どうも香港では「ベランダ」というのは贅沢品らしい。ベランダがないため、細長いビルの壁にエアコンの室外機がずらーっと並んでいるのが外から見える。洗濯物は窓際に干すか、窓から棒を空に向かって斜めに立て掛け、そこにつるして干している。

試しに、軽鉄「LightRail」に乗ってみる。1編成は1,2両で、どの列車もすごい混雑していた。

MTRで香港中心部に戻る。

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