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Day7-4 氷河に降り立つスキープレーン がしかし

こんなに晴れていることも滅多にない、という半分セールストークのようなものに乗せられ、ミルフォード・サウンドでのリベンジという意味も込めて、一旦はマウントクックを望むヘリコプターツアーを申し込んでみた。しかし人数も集まりそうにないということで、若干こちらのほうが料金は高かったが、氷上に飛行機が着陸するというフライトツアー「マウントクク スキープレーンズ」に参加してみた。

このツアーからクライストチャーチからの組も合流する。日本の旅行会社もツアーに乗っかっていたようで、日本人も多かった。

ただ、前の時間のフライトは飛んでいたにもかかわらず、風が強くなってきたので、氷上に降りれないかもしれないという、条件付きのフライトになった。果たして行けるか。

操縦席の隣にも一人用の座席があるが、既に取られてしまっていた。一応窓側ゲット。

飛行機はスムーズに離陸。しかし、その後揺れる揺れる。ジェットコースターに乗っているかのごとく、上へ下へ。

カメラで外の様子を撮りたいが、シートベルトをしているものの、どこかに捕まっていないときつい。もう高度の感覚もない。

マウントクックはどこだ...。

パイロットが乗客に向かって何か叫んだ後に、飛行機は高度を下げ始めて、目の前に滑走路が見えた。結局風が強いので、山の方へ向かうのを諦めて戻ってきたようだ。

ちなみに、氷上に着陸した後は氷河の上を歩くことができるそうだ。飛行機のエンジンを止めると、静かな雪の世界に囲まれてなんとも感動的な経験ができるらしい...。機会があればぜひ。

「新しいバンジーを発明しかと思ったよ」というジョークを加えながら、お礼をいいつつ、しっかりとツアー料金の全額返金をして貰う。ちなみに催行率自体は20%くらいというが、原油高を考えると、経営的に大丈夫なんだろうか。

ロッジに戻ってきてフライトに参加しなかった人と、再び合流。マウントクックの方を見てみると雲がかかっており、雨までぱらついてきた。

ツアーで一緒だった、シンガポール人のおばはんと食事をした。ニュージーランドで12日間、友人を訪問したり、観光をする旅だという。

うーん...残念。

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