
Day8-2 NZワインを楽しむワイナリーツアー
昼食後にワイナリーツアーのバンに乗車する、途中オーストラリア人の同僚2人と、イギリス人のカップルをピックアップする。クライストチャーチ周辺に、ワイパラバレーというワイナリーが広がる一体がある。そのワイナリーを3つ回るというツアーだ。
始めに来たのが、「Mud House」というワイナリー。

テイスティングは室内ではなく、外のテラスで食事のように次々と運んでくれるのを待つ。最高に気持ちが良い。

初めにテイスティングノートという今日のワインメニューと、専門家のコメントが記述されている髪が配られるが、参加者の一人が「初めに紙を伏せて意見を言い合って、後で答え合わせしようぜ」という案を出した。最初にコメントを見てもその味にしか感じなくなるが、自分の舌で試した後コメントを見てみると、さすがは専門家で予想外の味や香りの例えが出てくる、「えぇ〜、これが○○の香り?」と飲み直して再発見するなど、結構盛り上がった。
ただ、参加メンバーでコメントを言い合っているのだが、自分はワインに詳しいわけでもなく、「で、あんたは?」とコメントを求められた時には焦った。が、非常に温かいメンバーで、レベルの低いコメントにつきあってくれたのは嬉しかった。
いくら日本にワイン文化が広まったとは言え、さらにその背景にある文化は日本とでは大きく異なる。「ベリーのような...」「○○のような...」という例えを出してコメントしているものの、ベリーってどんな味だっけ? ○○ってどんな味だっけ? と、馴染みのない、日本人は滅多に食べないようなフルーツを例に出されてもピンと来ず、当然同じ土壌のコメントを出すことはできないのは悔しい。
さすがに全部飲んでいるとキリがないので、「どうしたらいいのか?」と聞くと、「捨てても良いマナーになっている」と優しく教えてくれた。

白4種類、赤2種類をテイスティングできた。


2軒目は「Waipara Springs」というワイナリー。ここでもいくつかテイスティング。

3軒目は「Pegasus Bay」というワイナリーで、かなり有名なところらしい。なんとも「Lovely」な建物。ちなみに、ニュージーランドで、この「lovely」という単語を頻繁に聞いた。用法としては「かわいい」という形容詞の他に、「Lovely〜♪」のような感じに、「Thank you」の替わりに使われていた。日本語だと「どうも〜♪」みたいな感じ。

室内でテイスティング。リースリングがうまい...。さすがに何杯も飲んでみると、あまり違いが分からなかった、白ワインの区別が付くようになってきた。これは大きな進歩だ。
「ちょっと飲んで行こうぜ」ということで、今度はお庭に出て宴会。



リースリングと、

チーズをシェア。チーズをいろいろディップしていくのは初めてだった。特にブルーチーズと蜂蜜のハーモニーが忘れられない...。

その後バンはオークランド市内へ戻る。
妙に「ファンタァアアースティック」というイギリス英が頭に残った。F1だと、ジェンソンバトンとか、ルイスハミルトンが使っているような感じ。ファンタタァアアースティックなワイナリーツアーでした。


