ANAを初めとするスターアライアンスを使った旅行記が中心のブログです。

AWARD RTW #1 東京→サンパウロ

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成田へはスカイライナー。日暮里駅の改良工事が進んでおり、スカイライナーの待合室の位置も変わった。ただ若干広くなったもののまだまだ狭く、座るところがない。

いつも通りAカウンターでシカゴ・ワシントン経由でサンパウロまでチェックイン。

そういえばプライオリティーセキュリティチェックレーンの向かいにあった、抹茶系のオリジナルドリンクを出す「クーツグリーンティー」がつぶれていた。代わりにSUBWAYが入店。クーツグリーンティは個人的に好きなチェーンだし、世界展開も期待していたのだが残念。いかんせん日本での知名度が低すぎる。まずは日本での地盤を固めてから、といったところだろうか。

ラウンジに寄ってゲートへ。今日は第5サテライト側。

機材は初めての773ER。何となくあまり遠くに行く気分にならない。

Cキャビンはほぼ満席。2カ月前の予約時には大丈夫かと思うほどガラガラだったが、なんとかなるらしい。F席後ろのCが2列並ぶコンパートメントを確保。ややギャレイがうるさいが、妨げるものは少ない。

ウェルカムドリンクに続いて、食事前の飲み物。シャンパンの種類が変わった前のもののほうが好みに近く、キールロワイヤルにしてごまかす。

座席は同じNew Styleでも774に比べて、少し変化。モノ入れと靴入れが無くなり、ペットボトル入れが座席についた。座席にはリラックスモードというモードがプリセットされ、これは気に入った。また滑り台と言われていた座席にフットレストがついたが、個人的にはこれはなくてもいいと思う。

和食をチョイス。

デザートはパフェ。微妙。

少し読書後、ベイリーズをもらって4時間ほど就寝。

朝食も和食。小さなお弁当箱とお味噌汁。温かい和食が欲しかったらFに乗れということらしいい。朝食は洋食のほうがよさげ。

そんなこんなで日が昇る。

外を見ると雪景色だが、機内音楽は沖縄系のチャネルを選択。しかも2チャンネルも沖縄系の音楽が用意されている。

シカゴに到着。イミグレには我々のみで、外国人レーンは1人で対応。それでも日本人らしく、戦勝国を目の前に死んだように静かに並ぶ。


入国してターミナルを移動、再度セキュリティチェックを受け直す。もの凄い行列が出来ているが、プライオリティレーンを利用すれば問題ない。セキュリティチェックの厳しいアメリカだとありがたい。カバンの中を全部調べられる。現在の警戒度はオレンジらしい。馴染みのない色である。

ベンディサイズのスターバックスを持つ人々をよく見かける。アメリカに来たことを実感。

CコンコースのRCCまで移動。広くて快適。

しばらくしてから搭乗。ワシントン経由ブリュッセル行きの国際線機材。2クラス機材ならばC発券はF扱いになるが、3クラス機材の場合はそのままCクラスとなる。

温めたナッツと、昼食にローストビーフサンドイッチが出る。これはおいしい。

ワシントンで乗り換え。徐々に新塗装の割合も増えてきた。

時差ボケでドアクローズ前から爆睡。起きたらすでに食事の配給をしていたが、眠いので食事も取らずに再び眠ってしまった。日本時間でいうと徹夜明けの朝のような感じ。

しばらくは寝られたが、一度起きてしまうと再び寝られない。シートが壊れているのか、フットレストが上がった状態で固定できない。いつもユナイテッドビジネスでは壊れた席に当たる確立が高く、との相性が悪い。

途中ブラジリアらしき街の光が見えた。その後朝食。


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RTW #48 シンガポール→東京

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朝7時にシンガポール到着。シートが中途半端で、あまり寝られた気がしない。特に予定もないので、ゲート近くのソファーで横になる。しかし冷房が寒く、FinalCallがガンガンにかかって、ぐっすりと寝られる環境ではなかった。

2時間ほどゆっくりとして、観光案内所に寄ってMRTに乗る。そういえばチャンギ空港のサインは、いつの間にか日本語と中国語が併記されるようになっていた。日本・中国発着のDEPARTURE/ARRICALボードには漢字が並ぶ

シンガポールに着けば日本に着いたようなもの。緑も多く、治安も良いのでゆったりとできる。

とりあえずニュートンのホーカーズセンターに行ってみる。まだ朝の10時過ぎともあって、ほとんどのお店は閉まっていて、客もいない。



適当なお店でチキンライスを注文。山盛りなチキン。チキンが少し冷たかったが、おいしく頂く。ここのホーカーズはリサイクルにも力を入れているのか、衛生面を考えているのか、全て発泡スチロールの器だった。食べた後は基本的に係の人が片付けてくれる。


ホーカーズにはカラフルな看板がお店にかかっていて、現地料理でも注文がしやすいし、値段も分かりやすい。ここのフードコートは日本語表記も多かった。トイレも綺麗で、観光客を相当意識している。


「?」な日本語もあるが、そこはご愛敬。

シンガポールはインド系の人も多くいるので、ミルクティーもおいしい。

緑が多い国です。

さて、この後どうするか。プランはいろいろ浮かんできたものの、どうも朝からお腹の調子が悪い。重いラップトップを持ち歩かなければならず、なおかつ午後から雨の予報でちょっと条件は悪い。オーチャードロード周辺のショッピングセンターをぐるぐる回ることにした。

なぜかお祭りモード。

ゲーセンも寄ってみた。

中東では韓国系の電機メーカーに浸食されつつあるが、シンガポールには沢山ソニーショップがあり、まだまだソニー健在といったところ。現地の男の子が日本語モードでゲームをやっていたのは驚いた。分かるのだろうか。。

またまたスタバに寄る。ソファーがあるので助かる。ここでは日本以上に中高生のたまり場になっている。日本では受験生の利用が多いが、こっちは日々の宿題に精を出しているようだ。

このまま空港に寄っていっても良いのだが、マーライオンを見に行く。最寄りのMRTの駅を出るとそこはビジネス街。ここから海沿いに出る。



はい、見た。空港へ。

SQ「お前ビザがないよ」
俺「オーストラリアにビザがいるなんているの?」
というやりとりから2年ちょい。果たして成長したのか、ただ歳を食ったのか。

ちょっと疲れが溜まっていて、フットマッサージを探すが、改装中で閉まっている。広い空港なので、探して余計足が疲れた。

「インターコム」と書いてあるが、用途は不明

チャンギのラウンジ。確かに品揃えはすごい。香港にはお粥があったが、こちらはお粥がなかった。


バンコク経由大阪行きのSQ便に搭乗。日本人のCAも乗務していたが、思ったほど乗客に日本人が多くはない。SQの乗務員は半分程度男性。一番偉い人はおじさんに近い年齢で、制服の色からFの監督だろう。

シンガポールスリングを注文。はずれ。

Cにはたった5人。Cのキャビンの場合、SQはわざと乗客を前に詰めているような。

ガーリックトーストは「超熱いから気をつけて」と言われたとおり、サクサクのできたて。


バンコク・スワンナプーム空港に到着。ターミナルビルが大きすぎる。トランスファーカウンターで744のプレミアムエコノミー確定。機材変更がなくて良かった。

まだ無理矢理に時期を早めて移転したばかりで何も店舗はない、という噂を聞いていたが、ドンムアンにもあったマッサージ屋が既に営業をやっていた。しかしよく考えてみると、アルコールを取った後なので、マッサージはやめておく。

ちょっとサインが見づらいような。

ラウンジは共同のCIPラウンジ。まだ工事のにおいが残り、2階は工事中で夜通し工事が行われている。無線LANは有料のようで、まだ不安定。後から思い出したが、TGのラウンジも使えたはず。エコノミートランジットラウンジとあったが、何だったのだろう。


ラウンジからゲートまで超遠い。ちょっと夜はターミナルが暗いような。



2日連続のナイトフライト。用意した耳栓とアイマスクで、ぐっすりと眠る。ドリンクサービスもミールサービスもすっとばして、成田到着。

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RTW #37 東京→フランクフルト

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自宅から直で欧州便に乗るは初めてで、感覚がつかめない。8時に家を出て8:44日暮里発のスカイライナーを狙うが、山手線に乗っているうちに間に合わないことに気がつく。案の定、日暮里駅にて山手線とスカイライナーは同着。スカイライナーは諦めて、空港30分後着の特急に乗っていく。逆ラッシュの時間を少し外していたし、新型車両の座席だったので、暇だった以外は問題なし。

成田空港到着。「今日はお休み?」というくらいにガラガラ。ゲートの位置の関係で前回と違うANAラウンジを使ってみる。第4サテライト側がアナウンスがない静かなラウンジに対して、第5サテライトのほうは昔のSignetのように、スターアライアンス便のアナウンスが頻繁に流れる。スタッフも大勢いる。

さて、国際線のポケモン塗装がなくなったので、欧州線の楽しみがなくなった。そんで、なんだかんだで国際線のアッパーデッキはまだ未体験。米国線に続いて、B744の欧州線からの撤退も見えてきたので、早めに乗っておかなければということでアッパーデッキに。なんとなく聞いたことのあるアナウンスの声とチーフパーサーの名前。どこで一緒だったっけか。電子機器類の電源を落とすようにお願いする英語のアナウンスでは「携帯電話とBlackBerryは降りるまでだめ」というアナウンス。UAで「CD/MD PlayerとiPodは電源切れ」とiPodまで入れていたが、今の時代はBlackBerryまで入るのですね。

ロンドンベースのクルーから「左の席に座っているみんな、富士山が見えるよ!」とのアナウンスがあった。成田から日本海へと抜けるコース。

シャンパンとシグニチャアミューズ。食べづらい。

今日は洋食を選択。ガーデンサラダ。久しぶりに赤ワイン。

「どんなもんかね」とフィレステーキを注文。ソースでごまかした「まぁこんなもんだよね」な味。またもやガーデンサラダ。

デザートは軽食メニューからチーズを選ぶ。本当にチーズしかないし。ブドウがつくのはFだけか? 別の赤ワインをちびちび。

最後はベイリーズ。食事の間、泡盛特集なビデオを見たり、BEGIN特集な音楽プログラムを聞いたり。「はて、この飛行機はどこ行きか?」

うーん、やっぱりANAでは和食のほうがお得か。さくっと3時間くらい寝る。

到着まであと2時間。食事の選択はやっぱりなんとなく、うどんとフルーツ。ネタのために「きつね」ではなく「てんぷら」を選択。

既に冬の天気?アムステルダム周辺で、またカラっと晴れてアナウンスが入る。

ロンドンへはビッグベンなどが見られるテムズ川に沿ったいつもの進入経路ではなかった。

コネクションセンターでセキュリティーチェックの長蛇の列をくぐって、ラウンジでうだうだ。ボーディングして飛行機が動き出し後、タキシーウェイでなかなか動かない。その横をBAやBDがガンガン抜かしていく。優先順位とかあんのか?

フランクフルト着。近くの空港ホテルにて一泊。

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RTW #35 マドリッド→東京

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マドリッドからフランクフルト、ロンドン経由で東京へ。フランクフルトでの乗り換えが時間が1時間しかなかったにもかかわらず、すべて別チケットのために「バゲッジのスルーチェックインができないかもしれない」と言われていたのでフライトを早めようと早めに空港へ。

既に朝7時だが周りは真っ暗。地下鉄には人がそこそこ乗っているが、スーツ姿を全く見かけない。究極のクールビズなのか、ビジネスマンがいないのか。

地下鉄で第2ターミナル着。JKのカウンターで最初の区間のマドリッド→フランクフルトを1便前へ。その後LHのカウンターがある第1ターミナルまで移動してフランクフルト→ロンドンを変更を申し出たが、ブッキングクラスが低いためお金がかかる上、結局バゲージのスルーもできることが判明。変更しないことにする。再びターミナル1へ。こう考えると成田は便利だ。

アメリカで買ったチケットホルダー。チケットやメンバーカードが、かさばらないので割と便利。

JKでフランクフルトへ。JKはSKの子会社のようだ。ランチが出る。うまい。

時間もあるので、噂で聞いたことがあったルフトハンザグッズが置いてあるという「ルフトハンザショップ」を探す。空港職員に聞くと「ここにはないがバスで10分ほどのところだ」とのこと。ラウンジ職員に聞くと「ハンブルクとミュンヘンにはあるんだけどねー。あとは機内誌でグッズ売ってるからそれ見てよ」とのこと。ギブアップ。

ラウンジに居ても暇なので空港内をうろうろ。クウェート航空の職員が「みんなー、もう出発時刻の15:20だよー!飛行機に乗ってよ!」と、免税店を回って叫んでいる。しかしゲート周辺にて依然として寛いでいる人間も多数。全くボーディングしようとしていない。

上のラウンジが気になる。

AIとSA。

自分のフライトもボーディング。A300-600。窓の外を見るとクェート航空の飛行機が滑走路に向かっていた。既に16:10。ANAの便も到着。

キレてるマークみたい。

いつも通りテムズ川に沿って遊覧飛行をしてロンドン・ヒースローへ。面倒な乗り換え。ロンドンではテロ未遂以降チェックがかなり厳しくなっている。X線の検査の前に、手荷物のサイズを測る検査がある。2つ以上持ち込むのはもってのほか。

コネクションセンターではなく、ターミナル3にてチェックイン。ラウンジはRCC。日本人が占拠している。

機内で出発を待っていると、どこか見たことがある顔の外国人と日本人妻が2席前に座っている。ジローラモだ。CA達は当然気づいたが、周りの乗客は全く気づいていない。それもそのはず。オーラがないというか、イメージと違って小柄な男性だった。

アペリティフ。おつまみとオリーブはどこへ?

和食をチョイス。

メインはすき焼き。スーパーのお総菜に近い味付け。それぞれ一口ずつ手を付けたら強烈な眠気がしたので、下げてもらって寝る。デザートが。。

ジローラモがCAのバイトをやっているという意味不明な夢をみて起きる(ロンドンベースの男性CAも同乗していたので。。)。飛行機は既にロシアを抜けようとしていて、成田まで2時間。よく寝られるベットだ。

微妙な腹加減だったので朝食はうどんとフルーツ。

成田到着後、ジローラモ夫妻の横を通ってパスポートコントロールへ。2人前に格好いい男前の人が立っている。鈴木アグリだ! 背が高く、厳しい目つきをしてポケットに手を入れている姿はジローラモの数倍格好いい。

バゲージクレームでは同じベルトに並んでいた。中国GPのためにイギリスの本拠地から帰国したようだ。周りは誰も気がついていないようだったが。。

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RTW #1 東京→ホーチミン

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N'EX9号とNH953便のお決まりのコース。新しくなった成田空港第1ターミナル。駅から一番近いブースがスターアライアンスゴールド用で、チェックイン後は近くのセキュリティチェックのプライオリティレーンに入ることができる。動線としては素晴らしい。

空港内をぶらぶらしていたら、「COOTS GREEN TEA」を発見。タリーズ系列の抹茶カフェのチェーンだが、あまり積極的に店舗展開はしてないので、知名度は高くない。外国人のウケはどうなんだろう。スタバでは抹茶クリームフラペチーノが日本から世界へって流れになったけど。

LHのW杯塗装。まだ剥がしていない。この飛行機のゴールはミュンヘン。

バンコク行きのゲートは第4サテライトの一番奥のスペース。遠い。近くのANAラウンジにとりあえず入る。シックな作りがいい。名物(?)ともなったNOODLE BARは繁盛している。そんなに具がないうどんが食いたいのか。

今日のシップは、今年の6月ごろにボーイングから受け渡されたもの。ファーストはないが、エコノミーよりビジネスの区画の方が広いという、日本の景気復活を象徴するかのような乗り物。プレミアムエコノミーも多い。掃除機に似た独特のエンジン音を唸らせテイクオフ。成田は今日もすっきりと晴れない。

予定通り772ERのNew Styleだったのでプレミアムエコノミー席をゲット。通常3-3-3の席のところ、2-4-2なので楽。

今日の餌がやってきた。やっぱり毎回同じ味付け。サーモンのサラダは6年前にも食った記憶がある。

ミッションインポッシブル3を見て、うとうと。

一向に新しくならないバンコクの空港へ到着。延期に次ぐ延期でなかなか完成しない(まぁタイの国民性というか)。新空港は9月28日にオープンさせるとタクシン首相は張り切っているが、周囲は懐疑的らしい(テストは進んでいるけど)。次回バンコクに来るのが10月の下旬。個人的に次が三度目の正直となるが、次回はどうなることやら。

ホーチミン行きのゲートを聞いて、ターミナルの端から端まで移動する。疲れた。ところが、今日はゲート変更があり(最初に聞いたやつが知らなかった)、そのゲートは到着したゲートの近くだと判明。また端まで移動する。免税品を買わせるために、わざと歩くエスカレータを作っていない。横に長いターミナルで体力消耗。

ラウンジでうだうだした後ゲートへ。ここから世界一周チケットの使用開始でビジネスクラス。飛行時間は1時間10分だが、それでもミールサービスがある。メインの味は、なんて言うかタイの味って感じでいまいち口に合わない。サラダとデザートはまぁ許せる。

20時30分に、ホーチミン着。そこからタクシーを使って宿を目指す。噂に聞いたとおり交通マナーが酷い。乱暴な運転をするバイクが多く、田舎のヤンキーの暴走行為に囲まれたのかと思ったほど。二人乗りは当たり前、ヘルメットしている方が少ない。クラクションがブレーキ代わりみたいなもの。

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2005年12月26日 東京→ロンドン

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7:30に手荷物検査場と出国審査場の扉が開く。ロンドン行きボーディング予定時刻は11:05。得にやることがないので、そのまま出国。Signetへ。一番乗りだったらしい。

マッサージ機で揉み返し部分を揉む。

リラックスチェアでしばし仮眠。その後ボーディングの時間になったので、ゲートに行ってみると、ポケモンジェットご当選!。そういえば3月にロンドンに行った時もポケモンジェットだった。

事前の予約は2階席だったのだが、隣もいるし、全体的に2階席の人数が多かったので、数日前に人気のない1階席に変更しておいた。この選択が大正解。直前の確認では足元が広い座席が14席ほど埋まっていたが、全てブロックだったようだ。

大半の人が搭乗し終わった後に座席に行くと、なぜかビジネス1階席はガラーンとしている。CAが挨拶に来たので、「いやぁ、空いてますね。。」と話すと、2階席は半分くらい埋まっているが、1階席は2人だと教えてくれた。まるでプライベートジェットの感覚だ。サービスの詳細はこちら

担当はロンドンベースの女性。「ワタナベサマ、オノミモノハイカガナサイマスカ?」そこそこの日本語で対応してくれる。とりあえずシャンパンとおつまみ。

またオリーブか。。。

今日は和食を選択。素材一つ一つの味が良く出ていた、なかなかのお味。食事中は特にお酒は飲まず。

食後に睡魔に襲われる。ビジネスの座席はフルフラットにならず、若干デコボコししている、斜めフラット。それでも3時間半ほど睡眠。

起きてPCをいじる。この飛行機の上部にコブみたいなものがあったが、CBBはできなかった。この機材でパリ線ならできるのだろう。しばらく作業をして再び2時間ほど寝た。

朝食は洋食。これもおいしい。パンもよかった。

さて、着陸1時間前。お決まりのやりとり。

CA「渡辺様、免税品の方は...」
俺「あ、結構です。。」

カネを落とさない客でごめんなさい。

全体的に見て、隣に客がいなければ、当たり前だが、座席も食事もビジネスで十分。

ヒースロー着。降りるときに通常はファーストの客が先に出られるように、CAがさりげなくビジネスの客をブロックするのだが、なぜかそれをしない。それもそのはず、ファーストは1人だったようだ。早足でイミグレに向かうと、珍しく空いていた。ラッキー。

今回は奮発して、ヒースローエクスプレスに乗る。地下通路を歩いていると、途中で空港の職員風の男に絡まれる。3人くらいの団体と話しているのを素通りすると、呼び止められた。

男「おい、どこ行くんだ?」
俺「ヒースローエクスプレスでパディントンだけど」
男「今日はバンクホリデーだから、ヒースローエクスプレスは運休だぞ」
俺「(バンクホリデーって何だ?) はぁ?じゃぁ地下鉄で行くよ」
男「地下鉄もコーチバスも全て運休だ」
俺「(さすがに、そんな馬鹿なことあるのか?)」
男「今日はブラックキャブ(タクシー)しかないぞ。乗り場まで俺について来い」
俺「(あぁ、良く見ると空港職員のIDカードも名札も持ってないから、こいつは単なるシロタクの運転手かw)じゃぁ、自分で駅に行って確認してくる」
男「あぁ、勝手にしやがれ」

ところが、切符売り場に行くと、「24日と25日はお休みです」との掲示。さっきの奴のことが脳裏によぎる。本当だったか?そして地下鉄も?バスも?、と思いながら、焦って係員に聞くと、どうやらパディントンまで各駅停車のヒースローコネクトが運休で、ヒースローエクスプレスはやっているらしい。もちろん地下鉄も。

地下深くまで降りて、プラットフォームにたどり着く。あまり客が乗っていない。やっぱり高いからだな(14ポンド、約3,000円)。

車内ではBBCワールドのヒースローエクスプレス版をやっている。

パディントン着。なんか廃れた駅だ。この日はパディントン近くの宿に泊まる。

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2005年12月23日 東京→バンコク

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睡眠時間2時間。そんなフラフラな状態で、前回同様成田エクスプレス9号に乗り空港第2ビルへ向かう。担当の車掌がマニアックで「ただいま、佐倉の駅を○時○分45秒、今!先頭の車両が通過いたしました。この列車は定刻~」や、「この先空港へは、単線電化でございます。上り列車の~」などの、細かいアナウンス。

連休初日ともあり、Vカウンターでの搭乗手続きも出国手続きも結構並ぶ。バンコクにコートは要らないので、一旦成田で預ける。また成田に戻ってきたときに引き取って、そのままロンドンへ向かう予定。

Signetで30分ほどしてからゲートへ。途中、このようなサインを発見。歩く歩道の横にあるということは、芸能レポーターとカメラクルーのためだろうか。

バンコクまではバンコク発券の残りを使ったので、ビジネスクラス。飛行機は777-200。残念ながら旧タイプの座席で、イマイチ体に合わない。おまけに席を離れる際に、隣の人に気を使ってしまうほどのシートピッチ。

成田を飛び立つと、飛行機は東京方面へ。関東地方は雲ひとつない天気で、右窓側からよく景色が見える。千葉マリンスタジアム。

東京湾上空。遠くに外環道も良く見える。あの連続した長い防音シェルターが目印。この後羽田空港上空を通過する。

箱根を過ぎたあたりから、急に雲が出てくる。しばらくして雲の間を除いてみると、雪景色。たぶん名古屋セントレア上空を通った

大阪上空。マリンエアは残念ながら雲に隠れて見えなかった。

最初のドリンクは、お茶かシャンパンかの2者択一だったので、とりあえずシャンパン。しばらくして食事前の飲み物を、と聞かれ、シャンパンのおかわりをリクエスト。だが「先ほどのとは別の銘柄ものになりますが」と言われて出されたものを飲んでも、違いが分からなかった。

飯。なんかすごいコストダウンがんばってます感。食器以外はエコノミーと大差がない。

デザートのチョコレートケーキ。

シャンパンと食事中の赤ワイン、そして睡眠不足が効いて、デザートを食べたらいつの間にか寝ていた。というわけであっという間にバンコクに到着。この空港、パラレルに2本滑走路があるのだが、その間にゴルフ場がある。意味が分からない。

バンコク到着。飛行機を降りてすっとんでイミグレに行ったら空いていた。両替して、タクシー乗り場へ。

宿でしばらくした後、夕飯へ出かける。BTSに乗るために両替(切符の自動販売機は紙幣は受け付けない)しようとしたら、窓口の人がサンタクロースの帽子をかぶっている。タイにクリスマスは関係ないだろう、とタカをくくっていたが、さすがに日本ほどではないが、繁華街ではクリスマスツリーなども多く見かける。露天のおばちゃんも、それに便乗する。
 
前回はタイスキをCOCAで食べたので、隣の別の店にしようと思ったのだが、覗いてみると大人数用のテーブルしかなく、店内は満員。流石にその空気で一人で食事するのはきまづいので断念。結局またCOCA。ここでは店員全員がサンタクロースの帽子をかぶっている。

スイカジュースがうまい。2杯飲んだ。食いすぎた。

COCA

COCA

COCA

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2005年9月23日 プラハ→フランクフルト→東京

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割と遅めに起きて、宿をチェックアウト。夕方のフライトまで、街に出かける。ドボルザーク博物館へ。とは言えど、この分野には疎いので、あの一曲しか知らないのだけれども。

旧市街地の周りを歩き、お土産を探す。割と優柔不断なので、買うのに結構時間がかかる。

プラハ城ともお別れ。

地下鉄、バスを乗り継ぎ、空港に到着。まだチェックインが始まっていなかったので、しばし待つ。

今回持っていった荷物。下のスーツケースは最終的に20kgくらいになった。上のカバンは5月に買ったスーツケース対応のやつ。「なんで2つチャックがあるの?」とよく聞かれるが、このような用途に使うため。

しっかし旧社会主義国とは思えないほど、綺麗な空港。第2ターミナルを建築中のようです。

チェックインが始まり、フランクフルト経由でスルーで東京までチェックインしようとしたところ、「フランクフルトからはNHだからダメね。もう一度チェックインして」と言われる。おっかしぃなぁ。スルーチェックインできるはずなのに。NHがスターアライアンスメンバーであることが知らない。。のか?

フランクフルト着。ここからが結構一苦労。すぐ近くにANAのトランスファーカウンターがあるのだと思っていたが、どうもそうではないらしい。いろいろな人に聞きまくって、カウンターを探す。一度パスポートコントロールを受けて、ドイツに入国する必要があるらしい。

フランクフルトは到着階と出発階は同じレベルにあるので複雑。結構迷う。

やっとチェックインカウンターにたどり着く。帰りもアップグレードを頼んでいたが、電話での予約の時点で6人待ち、その後9月4日の時点では、10人待ちだった。ちなみにステータスや利用状況、予約クラスも考慮されるので、自分がそれの何番目なのかもわからない。また直前の座席予約状況を見ると、ファースト、ビジネス、エコノミーすべて満席という厳しい状況だった。

チェックインカウンターで「アップグレードをお願いしているんだけれども、どうよ?」と初老の老眼鏡をかけた現地スタッフの女性に聞くと、「あーいにく、今日はファーストは満席ざます」っぽいニュアンスで、ボソっと言われる。となりのカウンターの若い女性スタッフに、「ねぇ、念のため、Mr. Watanabeのアップグレードを確認してみてくれる?」と仕事を丸投げする。しばらく端末を叩くとその若いスタッフは、「残念ながら、ファーストはすべて予約で埋まっているので、誰かが空港に来なければ席が空くのでゲートでお呼びますが、可能性はすごい低いです」とのこと。

手荷物検査、パスポートコントロールを再度受けて、ラウンジへ。ファーストラウンジはぎっしり。カウンターの人にもっと空いているところを聞き、ビジネスラウンジへ移動。2倍のサイズだとのことだが、こちらも人で埋まっている。フランクフルトにラウンジ自体は沢山あるのだが、どこもこんな状況なのだろうか。30分ほど、ぼけーっとする。

搭乗時刻になったので、ゲートへ。チケットを機械に通すが、何も音が鳴らない。アップグレードならば「ピンポーン」と鳴るはずだ。しかし諦めてボーディングブリッジを渡っている時に、遠くから「お客様のお呼び出しをいたします、、、○○様、渡辺様、、」と呼ばれ、ボーディングブリッジを逆流し、ゲートにすっとんで戻る。アップグレード確定。席は行きと同じ2K。

シート配列はこれで、席は行きと同じ2K。B747が国際線で少なくなってきているので、1度くらいは国際線でアッパーデッキに座りたかったというのもあり、72Cを予約していた。287人座席中、285人目のチェックイン。同じくゲートにいた、アップグレード券を持った男性が僕の本来の座席に座るのだろう。

ファーストの乗客はまたも日本人オンリー。ベテランCAと、若いCAが担当。やっぱりベテランと若いCAのサービスは違う。行きの担当と比べてもそれは感じた。ハードウェアのサービスは公式ページを参照。搭乗記はこのページこのページがわかりやすい。

やっぱり最初はシャンパン。

本当に食事中にワインを飲まないのか?と聞かれたが、また酔いそうでやめておく。

「温製フォアグラのポワレ マロンのラグーと木の葉のパイ添え」。ブダペストでおいしいフォアグラを食べてきただけに、微妙。フォアグラはリンゴのほうが合う気がする。

「海老と帆立貝のサラダ仕立て 広東風XO醤風味」。しょっぱすぎ。

「牛フィレ肉のステーキ ハーブソース クリーミーなエシャロット添え」。肉が硬くてイマイチ。今度から機内では魚を選ぼうかな。。

洋食のコースだが、CAにお願いしてご飯とお味噌汁を持ってきてもらう。パンは飽きた。

デザートは「カシスシャーベットとチョコレートアイスクリームの取り合わせ」にする。

またもや酔っ払ってしまったため、すぐに就寝。起きたら既にハバロフスク上空。6,7時間寝ていたらしい。既に到着まであと2時間、ヨーロッパって実は近い(笑)。。結局見たかった映画を見ることができなかったが。。

肉うどんを注文。ちょっとこれもしょっぱいな。
 

デザートを勧められ、フルーツを注文。これはうまい。

成田では珍しくバス。ファーストの乗客を乗せて、すぐに一台目のバスが出発するが、イミグレが大混雑。あまり連休などに旅行をしたことが無かったので、驚く。

成田からはスカイライナー。途中先頭車両のドアが走行中に開くハプニング。怖いなおい。ニュースにはなってなかったようだ。

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2005年9月14日 東京→パリ

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入国したものの、次のフライトまで4時間。スタバに寄った後、旅行グッズを買う。展望デッキにも出てみる。JALの747が多い。朝から暑いので、すぐに展望デッキから退散。

成田からパリは、ファーストクラスにアップグレート。アップグレードは2ヶ月以上前に予約時に確定していた。さようならビジネスクラス。こんにちはファーストクラス。

サテライトのファーストクラスラウンジ。Signetなどと違う点は、少しおつまみが豪華なのと、ドリンクを含め持ってきてくれる点。ファーストの乗客専用なので、利用者はかなり少ないし、そもそもアジア線にファーストの設定がないため、ボーディングアナウンスも極端に少ない。この日の利用者は、5,60代のおっさん4人と、女性2人の親子。おっさん達にはANAの付き人がいたため、おそらく有償チケットで乗る人か、VIPなのだろう。VIPから見ればNH*Gなんざゴミだ。

パリ行き。一番心配だったのが機材変更だったが、通常通りのNew Style。

席に着くと、一つの席から見える窓が沢山!空が広く感じられる。ディスプレイは15インチくらい。座席は周りの乗客の目線が全く気にならない形となっている。

最初のドリンクは、とりあえずミーハーにシャンパンを頼む。クリュッグ グランド・キュヴェって書いてある。後から調べると、一本最低15.000円くらいらしい。。。キャビアも勧められたが、昼食が始まったこともあり、結局タイミングを失い食べられず。ちょっと失敗。


 
昼食は和食を選んだ。なぜならば、沖縄料理だったからだ。まさか機内で沖縄料理を食べられるとは思わなかった。

メニューは、
[前菜]
かじき昆布巻き、花烏賊、豚胡麻香味焼き、豆腐よう、島らっきょう塩漬け、紅芋白扇揚げ

[煮物椀 ]
鱧葛打ち

[お造り]
縞あじ昆布押し、このこ酢立釜盛り

[小鉢]
ミミガー(豚の耳皮)ともやしの胡麻和え

[主菜]
ラフテー(豚角煮)、うじら豆腐、クーブイリチー(昆布炒め煮)

[酢の物]
こま貝と蛸のもずく酢

御飯、味噌汁、香の物

さらに泡盛の瑞泉(23度)まであったので一緒に頼んだ。ファーストのメニューには載っていなかったがビジネスクラスにあるということが機内誌に載っていたので、わざわざ持ってきてもらう。もちろんロックで。

デザートは、「マロンムース 秋の装い キャラメルソース」を頼む。

食後はジャスミン茶「茉莉春毫」を頼むが、シャンパンと泡盛が効いてきて、すぐに眠くなる。

シートはもちろんフルフラットになる。上に枕を2つ置いても、足が全く端に届かない。幅も十分にあり、寝返りも、膝を曲げて寝ることも余裕で可能。下にはシーツを敷き、上には大きな羽毛布団。これで寝られないわけがない。4時間ほど就寝。

周りはまだ寝ていたが、現地時間が朝になったのでそれに合わせて起き、以降は映画を見続けた。マダガスカル、イングッドカンパニーと名前を忘れたがもう一本。シートの操作も複雑に出来て、映画を見る体勢もつらくない。

途中「シャーベットみたいな物はありますか?」と注文したら、こんな大きなシャーベットアイスが出てきた。カップの小さいアイスを想像していたのだが。。「巨峰のシャーベットと蜂蜜のアイスクリーム」

朝食はどうしますか、と聞かれたので到着前に広東風ふかひれラーメンを注文。まぁまぁ。


 
パリに到着。ここはパスポートコントロールがいつも適当。案の定スタンプが押されなかった。押してよ、と要求すると、面倒くさそうに適当なページに上下逆さま押された。この野郎。

本来この日にミュンヘンに行く予定だったが、ウェイティングとのことだったので、念のため翌日のフライトにしてあった。空港近くの宿に宿泊。

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2005年9月9日 東京→バンコク

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まずは35,000マイルを消費して、特典航空券でバンコクへ。成田空港へは久々に成田エクスプレスを使った。品川を7:48に出て、9:04に空港第2ビル到着。遅すぎる。そこからNH*Gの印籠を使って、Vカウンターで9:13にチェックイン完了。全くチェックインの時に並ぶ必要が無い。すごすぎる。今日の出国審査もいつもより空いていて、ほとんど並ばならぶ必要が無かった。

成田空港のボード

バンコク行きは767-300ER。767は去年のJFK/LHRのUA以来で、意外と乗る機会が少ない。隣のゲートには、B777-300ERのニューヨーク行き。間近で見ると、-300ERって機体長いことが改めて分かる。

B777-300ER JFK行き

機内食は、
・スモークサーモンのシフォナード
・若鶏のロースト バトン風
・卵とパスタのサラダ
・鶏ごはん
・ブレッドロール
・デザート

機内食は毎回別だし、超頻繁にANAに乗っているというわけではないけど、味付けと具材が似ているので、既にANAのエコノミーの機内食は飽きてきた。もともと小食なので、パンはいつも食えない。

エコノミークラス機内食

途中に日本を西に横断していくのだが、雲が広がっており、下の様子がよくわからない。

バンコクに到着。空港は冷房が効きすぎてて寒い上に、変な匂いがする。ロンドンや東京からの便が多い時間帯で、イミグレは大混雑。1時間くらい待ってようやくバゲージにありつく。PriorityタグもFirst Class(Fの設定はないけど)タグも意味なし。これらのタグは到着ロビーを出たら格好の餌食なので、早めにはずしておく。

ダウンタウンまでタクシーに乗るのだが、どこから乗るかよくわからない。到着ロビーを出て、沢山「TAXI」という文字があるが、これらは正規のものではなさそう。正解はガイドブック通り、ターミナルを出たタクシー乗り場の前に受付カウンターがあり、そこを利用する。外に出ると、いきなり眼鏡が曇る。湿気がすごい。

ドン・ムアン タクシー乗り場

夕方のラッシュ時間帯と重なり、結構宿まで時間がかかる。バンコクを走る車は90%くらいが日本車。

ドン・ムアン タクシー乗り場

夕飯を食べたかったが、周りにレストランが見つからない。小雨が降り、排気ガスが充満している中を歩くが、近くにあるのはタイシルクの店と、銀のジュエリーショップ。通りに面したところに全くレストランがない。地元の人はそこらの露天で食べているが、さすがに注文する勇気が無い。

結局元に戻って、宿の1Fにあるインディアンレストランの店に入る。やはりカレーがおいしかった。

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2005年3月24日 パリ→東京

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今日はフライトが夕方なので、しばらくパリ観光ができる。最初にエッフェル塔に行った。1階、2階、3階と分かれており、1,2階が中間層のフロア、3階がてっぺんとなる。1,2階までは塔の支柱の4つ分のエレベータがあるために、あまり行列はなかった。

2階までエレベータで登ると、なぜかほとんどの人が降りない。さらにはまた下に下っているではないか。「どうしたんですか!」と誰かが係りの人に聞くと、「お前ら、全員降りろって2回も説明したのに、ぜんぜん降りねーじゃねぇか」と。大声で強制的にでも下ろせよ。もうアフォかと、バカかと。

再びやってきた2階で上を見上げてみる。気づくと、雨が降ってきた。やれやれ。

てっぺんに到着すると、ガラス張りのフロアと、その上にネットのみのフロアがあるのだが、雨が激しくて上には出られない。

1階まで降り、再び上を見上げてみる。その後、下に下りる。

雨ということで、また靴の中まで濡れてしまう。憂鬱になりながら、サクレ・クール聖堂に行く。

北駅に戻り、再びTGVハァハァ。もうオレンジと灰色の原色って、見ることはできないのだろうか。

ホテルでかばんをピックアップすると、すっかり雨が上がっていた。これから空港に向かうってのに。

CDGに到着。RCCのラウンジが使用できた。

日本まで11時間。まだパリ線にはプレミアムエコノミーが導入されていない。

通路側を確保していたものの、隣がいる。やはり行きのプレミアムエコノミー席はありがたかった。。

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2005年3月16日 福岡→東京→ロンドン

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ホテルを5:30にチェックアウト。福岡空港に6:00に到着する。

朝早く空港に到着した目的は、プレミアムエコノミー席をゲットするため。ビジネスクラスには到底及ばないが、国内線のスーパーシート並みのグレードで、普通運賃で航空券を購入した人と、当日先着順で上級会員が指定できる。

かなり上のランクの会員は既に指定されているという噂も聞くが、残りは争奪戦なので、早めにチェックイン。幸い、プレミアムエコノミーを指定することができた。また睡眠時間が3時間になってしまったが、13時間のフライトのための早起きくらいは。

カウンターの隣では、40Kgを超える荷物を持っている人がいる。通常会員でエコノミーだと、20kgが限度、10Kgまでサービスだそうだが、10Kgは確実に超過料金。カウンターですごい落ち込んでいる。ご愁傷さま。

福岡のSignetで軽くメールチェック。福岡→成田はB737-500。「左方に富士山、右方下に三宅島が見えます」とのアナウンスが流れるが、三宅島なんて見えやしないんですが。成田でも、Signetで2時間ほど。

国外出発を前に、一つ懸念していることがあって、エディンバラの宿がまだ取れていないのだ。予約が取れなかったり、宿からのメールの返信がなかったりで、結局どうなるかわからない。

搭乗口に行くと、なんと飛行機は「ポケモンジェット」。ただ周りを見る限り、ガキはほとんどおらず、子供に夢を与えるピカチューが、失笑の的になっている。

翼の先のウィングレットにもピカチュー発見

プレミアムエコノミーは9割方席が埋まっていたが、自分の隣はおらず、広い座席で快適に過ごした。電源が使えることがうれしい。テーブルは、ちょうどキーボードが打ちやすい高さになっていて、厚みがあり、ブレない。のも、素晴らしい点の一つ。

あらかじめダウンロードしておいた、ブログの記事読み、ブログのエントリー書き、CLIPの取材文字起こし、ピンポン5巻完読など。あっという間の13時間。これで、機内ネット接続サービスConection By Boeingがあれば、完璧なのに。

ヒ━━━(゚∀゚)━━━スロ━━━(゚∀゚)━━━!!混雑のため、5回くらい旋回した後、途中ロンドン市外を見下ろしながら、着陸態勢へ。途中、テムズ川、ビッグベン・国会議事堂・ロンドンアイなどが見え、半ば遊覧飛行。

ヒースローは相変わらずイミグレの混雑が酷い。外国人をなめきっている。30分並んでやっと自分のバッグとご対面できる。福岡でつけてくれた、Priority+First Classタグの意味なし。(本当にファーストクラスだった人は、イミグレのファーストトラックが使えるらしいが)

地下鉄に乗ると、やけに2012年オリンピック誘致の広告が目立つ。その前にイミグレなんとかしろよ、バーカ。あと、地下鉄にエスカレータか、エレベータをつけろ。

宿はヴィクトリア近辺に予約してあった。外がまだ明るいので、少し休憩した後に、テムズ川を目指す。

国会議事堂・ビッグベン・ウェストミンスター寺院のライトアップが見られた。

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2004年12月6日 ニューヨーク→東京

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ホテルを7:45に出て、JFKに向かう。地下鉄とモノレールでおよそ45分。十分。

成田空港まで13時間以上。機内映画では、ワシントンDCのフライトで、機種が違うため見られなかった、「ターミナル」を楽しみにしていたのだが、月が変わってしまい、無くなっている。ショック。それでも「コラテラル」「ガーフィールド」「80デイズ」。を見る。

ガーフィールドは割りと面白かった。日本語吹き替えも、後で確認してみると、原作に近い感じ。劇場版の日本語吹き替えは、藤井隆がやるらしいが、もっと渋めの声がいいと思う。あとの2本はダメダメ。コラテラルは最後がいまいち。80デイズは論外。

なんだかんだで成田着。

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2004年11月22日

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なんだかんだで最終日。帰りの飛行機は、日本人は多くはない。ユナイテッド・タイ国際航空のコードシェア便なので、北京、ベトナム、タイあたりへ乗り継ぐ人が多いようだ。日系の航空会社のCAになったからといって、日本人相手ばかりでもなさそうだ。このようなコードシェア便によって、外国人を多く相手にしなければならないというケースも多くなっているのだろう。大変。

事前予約時には、真ん中の席しか取れなかったのだが、チェックイン時にも空いてないとのことで席が取れず。しかし搭乗口でアナウンスがあり、通路側の席に変更してくれ、さらに他は満席にもかかわらず、隣の席が空いていた(空けてくれた?)、僕にとってのささやかなアップグレードとなった。

成田には13時間のフライト。持ってきた本も読み終えてしまった。さすがに飽きる、疲れる。

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2004年11月19日

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ワシントンD.Cへ行ってきました。特に急いでもいないので、成田空港までは京成特急を利用。なぜかJRのエアポート成田より早い京成特急を利用。編成長が短く、利用者が多いため空港に行くだけで疲れるが。

ボーディングパスをもらい、セキュリティチェック。まさかこの旅でドイツ語を使うとは思わなかった。

機種はB777-200ER。機内はほとんどが日本人客で、エコノミーではジジババのツアー客が多いようだ。ANAの国際線の利用は、4年ぶりとなる。やはり欧米系の航空会社に比べて、あつかましいくらい親切に応対してくれる。外人に対しては、必ず語尾にsirをつける。ただこのフライトはこの日は、今年の何十回のフライトで一番機内が揺れた。成田を出発してすぐと、日付変更線のあたりで、飲み物がこぼれそうな勢い。

ワシントン・ダレス空港には11時間のフライト。機内エンターテイメントが充実していて、あっという間に時間が過ぎて到着。重要なのはパーソナルモニタに内蔵されているゲームが、スーパーファミコン相当だということ。シンガポール航空のはゲームボーイカラー相当。

また今回は、iPod miniがフライトの友に加わった。ずっと聞くわけじゃないので、連続再生時間もこのくらいがちょうどいい。最初はiPodを検討していたが、手にしてみて、その大きさで買う気がうせた。しかし、iPodはインターフェイスはいまいち。日本のゲームや携帯の十字キー感覚で、メニュー階層を移動できないのがダメダメ。

イミグレでは、周りがツアー客ばかりだったせいか(ワシントン・ボストン・ニューヨークというツアーらしい)、僕の場合は、入国目的と滞在日数すら聞かれなかった。9月30日より始まった、指紋捺印と顔写真撮影もすんなり。たまたま隣の人の撮影写真を見えてしまったが、デカデカと顔写真が撮影されていて、かなりキモイ写真になっているようだ。ちなみにこれは出国したらこのデータ類は消される模様。(本当かよと疑ってしまうが)

入国審査を待っている間にテレビで流れていたCMで、AAのマイレージプログラム付きのクレジットカードが紹介されていた。さすがマイル発祥の地だけあって、航空会社間での競争が激しい。たとえばCMのAAは、入会するだけで12000マイルが、この前空港で見たUAのパンフレットでは、15000マイルがボーナスマイルとして加算される。極端な話、カードを作っただけで、国内線の往復航空券相当がもらえるのだ。(初回搭乗時にボーナスマイルを加算というのが多いのだが。)マイルのインフレが起こっている。

ダレス空港は、まさに「クール」なデザインな空港。成田空港ターミナル2が灰色と白が基調ならば、ダレス空港は黒としろ。フォントも格好いい。バスで地下鉄駅まで移動し、乗り換える。地下鉄の駅もまた「クール」だ。駅の照明は日本の10%くらい。工法が掘削だったのかシールドだったのかはわからないが、シールドっぽいつくりになっている。

宿に荷物を置き、観光へ。最初は歩いてホワイトハウスに到着。当然4年前より以前より警備が厳しくなっている。以前は周回道路に車がガンガン走っていたが、今では車爆弾を防止するためか、検問所が設けられている。歩く観光客の扱いは変わっていない。毎度のようにホワイトハウスの前では反戦デモもやっている。

日本に遅れること約数週間、こちらでもクリスマスツリーの準備中。ただ、日本のような町全体のイルミネーションはまだみたい。

どうやらこちらでは紅葉が終わりかけの時期。色づいて、葉っぱが落ちそうなくらいにかれている。日本では紅葉というが、こちらでは黄色がメイン。

またもやリス発見。捕獲して持って帰りたいくらいだ。ただ警戒心はすごい。

昼食を求めて、さ迷い歩くが、なかなか手ごろなお店が見つからない。東京で言う丸の内、福岡でいう天神のようなところ。大手町のように、バランスがとれていない。結局スタバでまずいサンドウィッチとラテ。昼食後の時間帯だったが、日本みたいに店内でくつろいでいる人はかなり少ない。サラリーマンがサボっているという様子は見られず、ひっきりなしに人がやってきては、そそくさと出て行く。

アメリカ歴史博物館へ。以前も行った事があったが、展示内容が変わるため、楽しめる。最初は投票機の歴史。

エジソンのコーナーもあった。改良した蓄音機と、下が「駅」の発明。

これは家の外に置く「モーター」。某教授がユビキタス時代の物の小型化の話でよく例えに出すものだ。

中には実験コーナーもある。白衣を着た人に、薬の棚と、なかなかそれなりの雰囲気を出している。

コンピュータの展示コーナーもあった。これは初めてマウスを採用したALTだっけ?

DeepBlue!!まさかこんなものまで。

Apple1もあったが、なんだこのロゴマーク。このコンピュータを作った人と、今マックが同じ人物の思想に基づいているとは到底考えにくい。

一階を一通り見たところで、時差ボケのせいで、激しい睡魔に襲われる。残りは翌日以降に見ることにできるのは、博物館が入場料タダだからできること。スミソニアン博物館群はほとんどが入場料がタダで、中には無料のガイドも多く行っている。何でも入場料とツアー料金を徴収するイギリスはこれ見習えよ、バーカ。

夕食もとらずに18時就寝。。

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